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全てはここから始まった。

ゼノコンBD届く。

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    ゼノコンBD届きました。

    当然2つ買ったわけですが。

    昨日は夜中に帰宅後、前夜祭のタイムシフトをじーっくり観て

    幸せの中眠りに落ちました。

    缶詰やチュチュのテーマなど、もはやお約束のネタが楽しかったですw

    光田さんの愛が嬉しいですよね。

     

    リアルタイムで観れなかったからポスタープレゼントは後の祭り。とほほ。

     

     

    BD映像に関しても、昨年あの場にいた記憶が完璧に呼び起こされるクオリティですよねぇ。

    ニコ生であそこまでの音が出せるなんて、

    これは私の部屋のへっぽこスピーカーでも素晴らしいと確信。

    っていうかまだBDは観れてないんですよね。

    じっくり腰を据えて観たい(聴きたい)ので、

    休日に観賞しようと思います。

     

    ブックレットのキャラ立ち絵全員分も素晴らしいです。

    欲を言えばもっと大きな印刷で数時間かけて見続けたい。

     

    田中さんの参加もゼノコンの大きな意義でしたよね。

     

    そうそう、田中さんがカレルレンを描いてくれました。

    この時が来たかって感じですね。

    これにてゼノコン完結って感じでしょうか。

     

    さびしーよー。

     

     

     


    ゼノコンBDに特典が追加。

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      ゼノギアスのコンサートBD早期購入特典でポストカードが付いてくるそうです。

      先着なのでスクエニストアでとっくに注文した人は間違いなく付いてくるかな。

      いつの間にかアマゾンでも予約始まっていますね。

      でも今のところ割引はしてないような。

      予約店舗はお好みで。

       

       

      イーラサントラのイベントもそろそろですか。

      当選された方は楽しんできてくださーい。

       


      田中さんがコンサートについて書いています。

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        田中久仁彦先生がコンサートの時について詳しく書いています。

        一読あれ。

        しっかし驚いたのはコンサートがあってからもう一週間たったのだということ。

        田中さんの記載が無ければ気付かない程に早かった。

         

        そしてもう一つ驚いたのが、田中さんと光田さんが

        コンサートで初対面だったということ。

        一緒の作品を何度も作り上げているというのに、

        なかなか会えないものなのですねぇ。

         

        初日にお客さんに混じって展示物を撮影して回ったというのもすごいですね。
        ジョアンヌさんも控室抜けだしたりして物販の列をこっそり見て回ったそうですが、

        いやーもう、お会いしたかったぁ。

         

        ビリーの修正跡についても説明していただいて、

        なんか私が書いたことに応えてくれている様な気がして嬉しい。

        気になっていたことが晴れました。

         

        新規カラー立絵については、

        マリアを優先しただけで、エメラダもリコも続けて上がってくるそうですね。

        早く仕上がりが見たいです。

         

         

        さて、田中さんも気になっているようですが

        ゼノギアスのこれからの動きやいかに。


        ゼノギアス20周年コンサートの記録。おまけ

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          今回手に入れたグッズ。

           

          チケット入れは一つ開封し使用済半券を入れました。右下は例の小さい袋。

           

           

          オルゴール開封の儀。

           

          光田さんのメッセージカードと内箱の横にはエメラダに向けたキムのメッセージが。破裂しないかな。

           

           

          オルゴールのケースは黒いけど半透明で中身がうっすら見えます。

          曲自体はすごく短いサイクルで、ちょっと物足りないかな。

           

          記念品なのでそこは問題無く私の貯蔵庫に並べさせていただきます。

           

          キーホルダーは2個買ったけど、一つは頼まれてた人に送るので、

          開封したくないでござる。

           

          友人も買ったので後で見せてもらおうかな。

           

          なんか噂ではキーホルダー開けたら、

          新しいハズなのに指紋だらけだったという話もちらほら。

          なんだろう、手袋しないで詰めたのかな。

           

          もしかして、これは開けない方が夢が詰まってていいのでは?w

           

          というわけで、グッズ集めのミッションコンプです。

          あ〜USB買えないのが悔やまれるぅ。


          ゼノギアス20周年コンサートの記録。その6

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            その6 コンサート後〜オフ会

             

            コンサートの後、オフ会メンバーのLacan35さんとウヅキさんと合流。

            2人とも興奮冷めやらぬ様子で、

            感想が止まりませんでしたねw

             

            ここからは後は楽しいゼノ話の世界です。

             

            まずは一路モノリスツアーの為に中目黒へ。

            記念撮影をしようとしたらビルの警備員の人に注意されて、

            超謝罪。

            まぁそうだよね、ごめんさーい!

             

            なので写真はありません!

             

             

            でも高橋さんとか、ここ通ってるんだと思ったら

            不思議な気持ちになりました。

             

             

             

            その後、オフ会メンバーのバスコさんとめんさんと合流し、

            池袋のロボ基地へ。

            21時より私の友人含めた6人で飲み会開始。

            持ち寄ったコンサートのグッズやゼノの資料等の現物を見せ合ったり、

            2時間と言う時間ながらも凄まじく濃いゼノ話を展開し、

            それでも時間足りないよと名残惜しくもお別れ。

             

            私はPP漫画のノートや以前参加したPP同人の本を持参。

            特にウヅキさんがご所望だったので楽しんでいただけたかなと。

             

            マイイラストを写真に焼いてカードとしてプレゼントもしました。

            この為に数日前からプリンターをフル稼働させていたのですよ。

            久々にプリンター稼働したのでインクが目詰まりしてピンチに陥りましたがw

             

            なにはともあれ、全員個性的で役割も違い、

            まさに片翼の天使が互いを補い合うがごとく、

            面白く楽しいオフ会になりました。

             

            残念なのはなかなか会えないこと。

             

            でも今回繋がった人たちは、スカイプの方で盛り上がっているので、

            ブログコメントよりも密なやり取りが出来る環境になりました。

            ブログのコメは減るけどねw

             

            また何か機会があれば、もう一度やりたいし、

            新たに参加者が増えても良いなと思うほど楽しい会合でした。

             

            本当にみんな良い人たちばかり。

             

            真のゼノ好きは人間もできてますな。

             

             

            と言うわけでレポートはここまで。

             

            お祭りも終わってひと段落。

            一抹の寂しさもありますが、

            私も次の動画制作に集中できる環境へと移行します。

             

            それではゼノの次なる10年へ出発です。

             

             

             


            ゼノギアス20周年コンサートの記録。その5

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              その5 コンサート

               

               

              コンサート中は撮影不可なので画像はほぼ無いのですが、

              ここに来ている方でコンサートへ行ってない方、ニコ生を観ていない方は

              ほぼいないのではと思いますので会場の雰囲気は大体分かるのではと思います。

               

               

              なので会場でしか分からない様な事を書いていきます。

              会場にはいると濃いめの霧(スモーク)がかかっていて光の演出をさらに効果的にしておりました。

               

              私が座ったのは舞台に向かって右側のGATE4 Eブロック 6列 85番。

              コンサートが開演した時観客席はすべて埋まってはいなかったのですが、

              公演途中から入ってくる人もおり、結局ほぼすべての席が埋まったのではないかなと思います。

               

              コンサートが始まり、生の光田さんがすぐそこにいるとなった時は震えましたね。

              地方暮らしの貧乏人にはなかなかお目にはかかれません。

              しっかし相変わらずの若さですねw

               

              コンサートプログラムはOP映像に合わせて「冥き黎明」からスタート。

               

              アヌーナ達が舞台の真ん中まで出て美しい歌声を披露します。

              席が右側なのでスクリーンに映し出された映像とアヌーナの2方に目を向けるのがなかなかに大変でしたw

              スピーカーも右側が強かったので、ソラリスシートでなくとも

              正面が一番ベストな席だったのかもしれません。

               

              しかしプログラムを重ねるとそんなことはもはや気になりません。

              もちろんゼノギアスの曲にハズレは無いのですが、

              選曲が素晴らしく、

              サントラの半分ほどの曲数ですがあの場で聴きたい曲が全て入っていたと思います。

              切ない曲、激しい曲、優しい曲、そして希望に満ちた曲。

              全てがストーリーとして紡がれ、ゼノギアスを構築していました。

               

              現場にいての気づきなのですが、

              紅蓮の騎士の通信の声の部分が恐らく原盤の挿し込みで

              あの場においては少し浮き気味だったのですが、

              ここはやはりアヌーナではなくコレなんだなと、

              面白くもあり、こだわりを感じさせてくれました。

               

              アヌーナの演出法も荘厳かつ静謐で

              光田サウンドとのマッチングがもはや限界突破しているレベルでしたね。

              会場に響き渡る喉からCD音源と言う様なクリアで幻想的な声はまさに必聴。

              現実を全て忘れさせてくれました。

              あの場だけの曲があるなんて本当にもったいない。

              また聴きたい、本当に。

               

              ライティング演出も素晴らしく、自分がいた席からでしか見えない光景。

              例えば観客席に映る光が織り成す模様は

              時に激しい炎、時にほの暗い静かな水の中を表現し

              まさに観客席全てがゼノギアスを構築するアートになっていました。

              逆に他の席からでしか見えない光景もあったと思います。

              自分もアートの一部になっていたのかと思うと、

              まるでゼノギアスの一部になった様な嬉しさがあります。

               

               

              休憩挟んで後半からは再び雰囲気が変わります。

              特に皆が待ち望んだ飛翔からラストへ向けてのテンションの上がり方が

              半端じゃなかったですね。

               

              奏者の方々も全身を使って表現し始めて、

              そこから紡ぎだされる音楽に観客の方で涙を抑えきれない人もいました。

               

              私のこの曲の捉え方は、

              切ない心の締め付けから勇気で踏み出すというものだったので

              泣くと言う方向には感情が行きませんでしたが、

              むしろ心切ないながらも、手にぐっと力が入りっぱなしでした。

               

              終わった時の観客からの拍手と、声はすごかったですね。

               

              そしてラストバトルへと光田さんの一言が入り、

              「予感」を経て「覚醒」が演奏されます。

               

              実はこの覚醒の途中で入るコーラス部分が

              私は非常に好きで、今回のコンサートでは個人的に待ちに待った曲でした。

              それもアヌーナがコーラス入れてくれるんですよ。

              まさに神と戦っている荘厳さが究極まで引き出されて

              私は大満足でした。

              これをゲームに入れて欲しい!っていうくらい。

               

              そしてアヌーナの先に待っているのはジョアンヌ。

               

              彼女の歌声は20年前の感動のEDへと会場を包み込みます。

              これで感動しない人はこの場にはいないでしょう。

               

              そしてアンコールによる追加曲数曲。

              ジョアンヌが再び登壇し、STARS OF  TEARSを歌います。

               

              とにもかくにも大団円。

               

              最後はスタンディングオべーションと歓声と拍手に包まれ、

              素晴らしいコンサートに心が澄みきった感覚でした。

               

              どんなコンサートに来てもこれ以上はないかもしれない。

              そんな気持ちです。

               

              カーテンコールも終わり、会場は暗闇に。

              そこに光田さんが歩いて来て中央にオルゴールを置いていく。

              ニサン大聖堂の一室の様に一条の光、

              優しく響き渡る「遠い約束」の中、コンサートは終幕。

               

               

              夜公演で撮ったオフ会メンバーのめんさんの画像が

              良いカメラを使用していて綺麗だったので、以下2枚お借りして載せておきます。

              周囲が暗くて正面の方が雰囲気良いですね。

              8日千秋楽では記念撮影もあったそうです。

              これはうらやましい!

              実はこのオルゴールには文字が書いてあって、

              下の公式画像でよく分かるようになっています。

               

              こうしてコンサートは終わったわけですが、

              これだけ全ての歯車が噛み合ったコンサートはもはやないのではと

              感じました。

               

              まずは土台にゼノギアスと言う神ゲーあっての

              その20周年を感じながら展開していくコンサート。

               

              他のゲームで、いや映画やアニメであっても

              これほどまでの感動と満足感、そして一体感が得られる

              コンサートはないのではないのだろうか。

               

              聞けばニコ生のアンケートも「とても良かった」が99.3%だったとか。

               

              こんなすごいコンサートに来ることが出来た幸運を

              今改めて感じています。

              もう一度同じ人生やり直したとして、

              当たるとは限りませんから。

               

              この20年ゼノを中心に追い続けてきた気持ちが

              ゾハルへのアクセスに繋がったのかなと思ってしまったり。

              ご褒美をもらった気分です。

               

              フェイとエリィが輪廻転生して何度も出会うがごとく、

              何度転生してもこのコンサートは行きたいという気持ちです。

               

               

              改めてゼノギアス20周年おめでとう。

              光田さん、ジョアンヌさん、アヌーナの皆さん、そしてオーケストラの皆さん

              素晴らしいコンサート本当にありがとう、お疲れさまでした。

               

               

              その6へ続く

               


              ゼノギアス20周年コンサートの記録。その4

              0

                その4 展示物後半〜コンサート直前まで

                 

                さてマニア垂涎のカラーイラスト原画です。

                PW表紙の原画がまさか目の前にあるとは・・・という。

                外周をマスキングして剥がした跡があり、

                ものすごく丁寧な仕上がりです。

                20年経っても色あせない色彩とガッシュの厚みに圧倒的な存在感を感じますね。

                 

                 

                ここからキャラ立絵なのですが、正面から撮ると、光で各部位が見えなくなってしまう為に

                上から撮影したので少々頭でっかちのずんぐりむっくりになってしまっています。ご了承をば。

                各イラストのホワイト修正が非常に興味をそそります。

                 

                イラストからどっしりとした重み、重力を感じるのが

                田中イラストの特徴です。

                 

                ホワイトによる修正が多いビリー。

                かなり慎重にスタイルを整えたのかもしれません。

                 

                さあ来ましたよ!

                今回新たに着色された1枚。

                マリアの立絵です!

                このイラストのすごいところは20年経過しているのに他のキャラと並んでいても違和感ゼロな上に、

                修正跡が一切ないという。

                田中さんの絵柄をコントロールできる技術と着彩のレベルアップが同時に発揮された

                高度な仕上がりになっています。

                 

                顔を拡大するとさらに感動します。

                夢がどんどん叶ってゆく。

                 

                リコとエメラダも早く見たい。

                 

                 

                っていうかリコとエメラダできても目の前で見れる日は来るのだろうか。

                個展かな。

                 

                 

                もはや一枚一枚が財宝。

                ありがたやありがたや。

                 

                 

                最後はソフィアの肖像画。

                田中さんが引き延ばしたとか仰っていたので、原画ではない?

                原画をなくしたということはないと思うので、これはそもそもCGで製作だとか?

                 

                因みにオフ会メンバーのウヅキさんは

                ここで拝んだとか。

                複製とはいえそれだけのオーラがありますね。

                 

                いやぁ素晴らしかった。

                というかオーケストラの前にまず田中さんの個展が開かれているという素晴らしさ。

                 

                各界からもお花が届けられていました。

                 

                もろに逆光で申し訳ないのですが、下村さんの名前もあります。

                それだけ業界内の期待も高いのでしょう。

                 

                 

                そして・・・コンサートも遂に始まる。

                 

                 

                その5へ続く


                ゼノギアス20周年コンサートの記録。その3

                0

                  その3 展示物中盤

                   

                  田中さんのラフ画。

                  ここからはぐいぐい背後から押されてた時なので、もはや目で見るかカメラで撮るかの2択。

                  黙っていればこの一枚で1時間でもいられるのに・・・。

                  田中さんのコメントが書かれた付箋が付いているのですが、

                  これがぶれずにとらないと拡大しても読み取れないので、

                  結構失敗してます。

                  でもオフ会の他のメンバーが綺麗に撮ってたりするので、

                  シェアしたりしています。

                   

                  一番のピンボケ↓ でも唯一KEYが映っているので一応載せときます。


                  真中のエメラダの水着がレアですね。

                  いつ描いたのやらw


                  パンフレットにはこれらは載っているのですが、

                  付箋のコメなどは全部ではないので写真が貴重になってきます。

                  もっとしっかりとれた人のを保存したいところですね。

                   

                  その4へ続く


                  ゼノギアス20周年コンサートの記録。その2

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                    その2 受付〜展示物前半まで。

                     

                     

                    合流したLacan35さんと一緒に入場受付へ並ぶ。

                    前列の方で割と大声でゼノ話したり、Lacan35さんの持ってきた

                    ゼノギアス当時の雑誌スクラップで盛り上がり、

                    思いのほか目立つ。

                     

                    入口はソラリスシートの人が広く幅をとられていて

                    一般指定席との格差を表現しているのか、ちょと申し訳ない気持ちに。

                     

                    他に関係者入口があり一人女性が並んでおりました。

                     

                    そうえいば7日は田中久仁彦先生と田中弘道さんがいらしていて、

                    田中弘道さんの写真を撮った方がツイッターに投稿していましたね。

                     

                     

                    田中久仁彦先生リハ聴きながら全員集合色紙を描いてくださったとのことで、

                    なんという贅沢なコンサートなのでしょう。

                     

                    8日は誰かすごい人は来ていたのでしょうか。

                     

                    11時30分、遂に開場。

                    入口でチケットを切り、オルゴールとチラシをもらう。

                     

                    限定とはいえ、段ボールにぎっしり詰め込まれたオルゴールに

                    レア感が少しマヒする。

                     

                     

                    そしてここで再びエントランスの田中イラストを見る時間が与えられたので、

                    再び出来始めた列に並ぶのでした。

                     

                    フィギュアや原画も撮影可。

                    ただ、係員の人が「止まらずにどんどん進んでくださーい!」とか言うものだから、

                    皆慌ただしくせっせと動き、撮影。

                     

                    私もオイオイゆっくり見せてくれよー!と嘆きつつ、せかせか撮影。

                    おかげで構図もピントもありゃしない。

                     

                    とりあえず貼っていきます。

                     

                    左端から、田中さんが来て描いたという色紙が飾られています。

                     

                    これに関してはフラッシュが必要でしたね。ちょっと暗い。

                    田中さんのツイッターできれいに撮影されたのがありますのでそちらで詳しく。

                     

                    それにしてもまさか田中さん直筆で全員集合絵が見られるとは、

                    こんな贅沢な日が来るとは思いませんでしたね。

                    画力の衰えが無いのが素晴らしいです。

                     

                    こちらはその横に展示されたヴェルトールやフェイとエリィのフィギュア。

                    フェイの足の間に缶詰があるのがポイント。

                    とにかく光の反射がすごい。

                    正面から撮ったのはもろに自分が映っていたのでやめましたw

                     

                    パンフによると高橋さん秘蔵のセル画。

                     

                    ゼノギアスのレア感にカレルレンの立体を意識した繊細で丁寧な描き込みがとてもよかったので

                    急いでもう一枚撮りました。

                    カレルの下まつ毛が高解像度でムービーで観れたらいいなと思った。

                    パンフによれば、プロデューサーだった田中弘道さんは

                    ムービーの原盤を収録した特別ディスクを高橋さんに渡してあるとのこと。

                     

                    高橋さんが今も持っていれば、それがアニメシーンリマスターの唯一の道かな。

                     

                     

                    その3へ続く


                    ゼノギアス20周年コンサートの記録。その1

                    0

                       というわけで最高のコンサートを終え、

                      無事に帰宅しました。

                       

                      その思い出を綴ります。

                       

                       

                      その1 出発〜受付まで

                       

                      4月7日20時頃、現地へ向かい友人と出発。

                      車での移動だったので途中3〜4時間ほどの睡眠をとり、

                      8日の朝8時30分頃埼玉県川口駅周辺の駐車場に車を置き、

                      電車でアンフィまで。

                       

                      この時心配だったのが、物販の在庫。

                      人数は決まっているのだから、在庫は十分だろうとは思っていたのだけれども

                      少し不安だったので事前の予定よりも早めに来たのでした。

                       

                      それでも電車の中で物販開始時間の9時30分は回り、

                      舞浜駅に着いてからのアンフィシアター探しで結局10時近くに到着。

                       

                       

                      そしたらもうすごい人だかり。

                      物販の列が既に2回折り返している状態でゆっくり外観の写真を撮っている余裕もなく、

                      すぐに列に飛び込んだ次第。

                       

                      列に並ぶ時に、係員の人が物販を円滑にする記入用紙と赤ペンを配っており、

                      並んでいる間ゆっくり個数を記入できる仕様でした。※下画像

                      ここまでするのだから在庫は十分だなとちょっと一安心。

                       

                       

                      並んでいる間気になったのが、

                      列にいる人たちの幅広さ。

                      全体的に見れば、私と同じ30代後半〜40代前半の人が多いのはもちろん、

                      男性ファンと女性ファンの割合が拮抗しているし、

                      さらにお年を召した方や海外の方も。

                       

                      そして、今回のオフ会メンバーである

                      Lacan35さんが現地入りしているはずだったので

                      周囲を見渡したりしてそわそわ。

                       

                      そんな中次々に最後尾に人が増えていくわけです。

                      目を向けるとそこになんか印象に残る風貌の男性が並び。

                      Lacan35さんかな?まさかそんなどんぴしゃで・・・。

                      たまたま目を向けたところにいた人がそんなはず無いなと。

                      とりあえずもう先に入っているかもしれないし、

                      物販後の時間で会おうと思って、

                      意識を物販に戻しました。

                       

                      最後の列の折り返しを過ぎたころ、

                      Lacan35さんから電話が。

                      「今後尾の方に並んでいるところです、

                      風貌と服装は〜でゼノギアスメモリアルブックを読んでいます」とのこと。

                       

                      風貌と服装は・・・さっきの人が思い返されるな・・・。

                      でもまさか。

                      んで、折り返したので後尾の列の人とすれ違う形に。

                      さっきの人が見えてきたのでちょっと気になって

                      様子を見ていると・・・メモリアルブック読んでんじゃん。めちゃめちゃ付箋付きでw

                       

                      というわけで声をかけてみると大正解。

                      その人がLacan35さんなのでした。

                       

                      並んでいたのでそこはすれ違ったきりで、

                      アンフィの中の物販へ。

                       

                      私はとりあえず、全種買いました。(CDとかは除く)

                      来れなかった知り合いに頼まれた分も含めて。

                      これっきりと考えるとやっぱ手加減無用ですねw

                      パンフ×3、クリアファイル×1、キーホルダー×2、

                      トートバッグ白・黒×1づつ、チケットケース×2。

                       

                      そしたら問題発生。

                      貰ったスクエニの商品袋が小さい!!それに1枚しかくれない!w

                      パンフ×3とチケットケースやクリアファイル入れたらパンパン。

                      リュックに余裕持たせてきてよかったヨ。

                       

                      その後一気に重くなったリュックを背に、

                      エントランスに。

                      時間的には10時45分頃。

                       

                      そこでは田中久仁彦先生のイラストやフィギュアが並んでおり、

                      そこにも長蛇の列が。

                      なんでも11時10分には一旦締めるとのことで、

                      もう並んでも途中で見れなくなるという係員からの

                      非情なる声が。

                       

                      でもまだ見るチャンスはあるそうなので、

                      ほっとしながら窓に貼られたポスターを撮影。

                      アンフィの外で並んでいたときに、

                      窓のコンサートポスターの裏をパシャパシャやっている人達がいたので

                      何かと思ったら田中さんのラフイラストが印刷されていました。

                       

                      今回初出のラフではないですが、記念にパシャリ。

                      今回の昼公演で一つ残念なことがあるとすれば

                      お天気なことで外の光が強く、

                      写真撮影が逆光や反射に影響されたことです。

                      見づらくてもーしわけありません。

                       

                       

                      ここで撮影していたら、前にいた男性や後ろの女性と

                      軽く会話になりました。

                      これ今までに出たことない絵ですか?

                      いやいや、ツイッターとかに上がっていましたよ、みたいな。

                      さすがゼノ、すぐ仲良くなれますねw

                       

                       

                      そこでLacan35さんと合流。

                      なんと、パンフは買えたけどキーホルダーは買えなかったとのこと。

                      私の30人くらい後のところにLacan35さんはいたはずなのですが、

                      その間にキーホルダーは売り切れてしまったのでした。

                       

                      でもまだまだ列は続いています。

                      そんなに在庫ないんですか、スクエニさーん。

                       

                      さらに11時30分到着予定のウヅキさんはもうキーホルダー買えないと言う状況。

                       

                      あれば売れるのだから、もうちょっと多めに欲しかったですね、キーホルダー。

                       

                      私ももう少し遅れていたら買えなかったと思うと怖いす。

                       

                       

                       

                      その2へ続く。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       


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