ゼノブレイド2 E3 こぼれ話。3
2017.06.17 Saturday 22:49

 ここ二日の自分の記事読み返すに、

全然こぼれ話でもなんでもないくらい書き込んでますねw

普通に考察してますね。

 

というのも、書いてて気づくことが結構広がる内容だったりするので、

結局ずっしり。

 

天の聖杯もアルスも、いただいた情報でかなり広がったなぁ。

 

ということで今日も一応E3直後に語り切れなかったこぼれた話ではあるんだけど、

ここ数日でいっぱい情報もらって重量が増してます。

 

 

高橋さんのメッセージ、インタビューについて

 

さて、3つ目にこれをやるのは予定通りだったのですが。

サクッと終らせるつもりが、語ること増えましたw

 

では高橋さんのメッセージから。

→公式サイト

 

 

 

「ジュブナイル&ボーイミーツガール」

 

今作は久々の高橋色が濃い作品でありながらも

高橋作品の新しい切り口で挑戦している意欲作。

基本、割と若い時に執筆する傾向のジャンルだと思うのですが、

50歳という年齢で挑むのがまずすごい。

 

というか今までがそれをぴょーんと飛び越えた作品ばかりだった為、

ある種の逆転現象。

そもそもボーイが主人公じゃなかったのか。

 

その意味でも今回は広い世代に受け入れられる作品になりそうです。

 

 

 

「のっけから故郷が壊滅するとか、

 

乗ってた宇宙船が墜落するとか〜」

 

あ・・・気づいてました?w

っていうか、それが大好きなんですー。

主人公が、そしてプレイヤーが動き出す大きな動機になりますからね。

なんかお坊ちゃんがいきなり荒野に放り出されて

生き抜こうと奔走するような感覚が今までのゼノの冒頭でしたね。

 

でもそれってロボットアニメの第一話の「引き」みたいなもので、

最初のガツン!としたパンチでもあるんです。

最近の作品はその意味で最初のパンチが無いものが多いですよね。

だから次を見ようとする気が起こらない。

 

でもゼノブレ2がそういったパンチを失っているかというと

そうではないでしょう。

 

レックスとホムラの命の共有関係なんかは冒頭の事件なわけですし、

楽園へ向かうことになる直前に大破壊まではいかなくても

何かが起こるはず。

 

その辺りのセオリーで裏切ることのない人ですから、

ファンでい続けられるんですよね。

新たな切り口、楽しみです。

 

しかし・・・PVでも思いっきりどっかんどっかん破壊しているシーンがありますな・・・。

 

「その後の人生の道標になってくれるような

 

ものが作りたいぞ」

 

この辺りは、ある意味2児の父である高橋さんの作り手として欲求が

これまでとは少し違う方へ向いていることを意味していますね。

もうすでに30〜40代になってしまった初期のファンよりも

今の若い世代の子たちに目を向けたものを作りたいという、

 

・・・お〜いおいおい!(泣)

 

まぁでもモノづくりをしている人というのはそういうもので、

特に新しいものを求め続けている方ですから、

その生き方が作品に表れるのでしょう。

 

ただ、割と根っこの部分は変わらなかったりするので、

私たち古参はそこを楽しむということも出来るわけです。

 

 

「渋いオッサンやイカしたお兄ちゃんの話は

 

他の方にお願いして」

 

それって・・・竹田さんとかに脚本任せているゼノクロ?

でもゼノブレ2PVにも渋いオッサンやイカした兄ちゃん

出てきたじゃないすかー。

ゼノサーガにはイカれた兄ちゃんもいるけどね!w

 

とりあえずこの一文はさらっと言っていますが

何気に深いような気がします。

 

 

「これが2014年末〜2015年初頭の話」

 

これはゼノクロ発売直前のあたりですね。

この一文が渋いオッサン云々の次にあるということは、

まぁやはりゼノクロの原案を仕上げて、

脚本を他の人たちに任せたことを言ってたんだろうなと。

 

やはり、ゼノクロのストーリーが薄いのは、

オープンワールドのゲームでストーリーを乗せづらいというのもあるし、

そのことで最初から割り切った関わり方をしていたのだろうと思いますね。

 

結構ゼノファンからもゼノクロのストーリー部分は

薄いとがっかりされたりはしますが、

前提として、最初からああいう仕様なわけです。

 

それが今回の完全脚本担当からも見えてきます。

 

高橋さんの身体が一つしかないのがゼノの辛いところ。

 

ただそもそもストーリーを埋め込みづらいゼノクロを

原案だけに留めて交互、あるいは同時並行的に制作していくのは

作戦としては良いのではないかと思います。

 

これもEP2の教訓が活かされている部分ではないかと。

 

 

「ゼノブレイドで培われたノウハウの上に

 

新しいゼノブレイドを構築する」

 

これが本当に大きいですよね。

ゼノブレイドからゼノブレイドクロスへの5年間。

このためにあったといっても過言ではありませんね。

シームレスなマップ構築技術はすでに講習会を行って

無償で技術提供をするくらいのレベル。

EP2の頃に社長や高橋さんが仰っていた、

沈みかけているゲーム業界を根っこから立て直すという

その一端の活動がここにあります。

 

年々ゲーム製作費は増える一方。

ついていけない会社は潰れる一方。

 

結果としてどんなに一部でヒットを出そうが

業界は沈む。

だからただ売り上げを伸ばすだけでなく

そういう部分を考えられるというモノリスは

まさにゼノを作っている会社だなぁと思います。

 

 

「サプライズはまだまだあります」

 

この場合のサプライズって、どんなのでしょう。

予測できないですね。・・・だからサプライズなんだけれどもw

 

サプライズって自分が予測出来ないところに、

最もハッピーになることをぶつけてくるというようなことですよね。

 

仮にゼノブレイド2が孤立した完全新作だとして、

上記のようなことが成り立つでしょうか。

 

古参ファンだとゾハルとか出ると嬉しいサプライズだけど・・・。

 

ああ・・・あるか。ロボットか!ロボットに乗れるのか―・・・・!

分からん・・・。

 

 

「ヤッベー!俺たちほんとに間に合うのか?」

 

ん?我々の知っている高橋さんのテンションじゃないぞw

 

2017年冬発売のゼノブレ2。

あと半年かからないうちにマスターアップしないと発売は難しいかな。

っていうかゼノブレ1の時は正式発表から4ヶ月で発売という

もう完成間近という余裕がありましたが、

今回はスイッチのラインナップの関係上音楽も出来たばかり。

結構急ぎ足なところもあるのでしょう。

 

よし、少年の心になって待ってますぜ高橋さん。

 

 

 

海外インタビュー記事について1

 

ここ数日でいただいた情報で、

すでにまとめサイトなんかでも流れている情報の様ですが、

ゼノギアスのディスク2に関する記事です。

まぁ直接的にゼノブレ2は関わりありませんが、

間接的にはあるので触れます。

 

海外版記事

 

日本版記事

 

簡単に言うと製作期間は2年と決められていたこと、

新人育成や3D技術で制作が思うようにいかなかったこと。

上からの指示でディスク1のソラリス脱出で発売しなければいけないところを、

なんとか製作期間と予算内での今のディスク2の内容を提案、

完結に持って行ったことが書かれています。

 

海外のインタビューアーは日本では聞けないことを

ガンガン聞いてくれますねw

 

でもまぁこれで割と納得のいった人も多いのかも。

 

それでも、言えないこともあるのかもしれませんが、

初監督で期限付きの大作は予測のつかない事態も多かったと

思います。

それでも歴史に残る作品ですからね。

 

ディスク2まで作ったことで、

ボーイミーツガールではないけれども

しっかりと若い時の私たちの心に届いているわけですから。

英断だったのだと思います。

 

ディスク1で発売したとして、今の様な評価もなく、

あの後スクウェアが続き作らせてくれるはずもなかったでしょうし。

 

むしろディスク2がああいった形だから話題が絶えないということも

言えます。

 

非常に微妙なバランスで成り立っていますね。

 

まぁでも私はフルボイス版だけでもいいから

いまだに求めていますですはい。

 

 

それを言うとサーガEP1も会社立ち上げと、予算やポリゴン技術、発売延期等

綱渡りだったんですよね。

若手育成でEP2時かなり不安定になっていましたし。

ゼノ制作は波乱万丈だなぁ。

 

しかし、今は京都スタジオもあるし、

新人育成システムもあるし、

何しろ任天堂の後押しもある。

 

今の体制なら完全なサーガも作れるのでしょうが、

うーんその世界線ではないので残念!

 

 

海外インタビュー記事について2

 

海外記事2

 

この記事ではゼノブレイド以降毎回のように高橋さんが言っている、

完全に今までとは違う世界で、1とは違う新しいゲームであること等が

書かれています。

いつものやつですw

 

ならなぜサーガゾハルが象られているんです?

というツッコミはありますが、

とりあえずいかようにも世界を変容させるエーテルがありますので、

私たちはいつものように訓練されたゼノ考察を続けるだけです。

 

基本、考察って考えが止まると終りなので、

高橋の挑戦状って感じで受け止めるのが丁度いいでしょう。

別に誰も困りませんし。

 

器量を大きく持って、単なる妄想にならないように考察していく、

というのも必要かな。

 

というか本当に大事な部分は、

高橋さんの共通項から答えを導き出すこと。

これは個別の作品だけで見ていくとできないことです。

 

世界が違う?・・・面白いじゃないですか、闘志が湧いてきますね。

 

 

 

例えばこの記事内で「ドライバーは基本的に人間」ということも

仰られているみたいですね。

これも、じゃあレックスは単なる人間なのかーと思ってしまいますが、

「基本的に」という部分に着目すればそれ以外もいるという

可能性に繋がります。

 

こじつけみたいでも選択肢ストックをいっぱい持っておくと、

意外なとこでその案を引っ張ってこれるので便利。

 

 

というわけで祭りと同時に

古参ファンと高橋さんのバトルも始まったというかw

 

この記事には他に

「ゼノブレイドとゼノクロは別の側面をもったシリーズとして続けていきたい」と

高橋さんが仰っていることが記載されています。

これでゼノクロの方の製作も続けていることが確定かな。

私のゼノクロ好きの友人にも朗報として伝えられそうです。

 

 

それではそろそろ締めますが、

あ・・・長くなったのでツリーハウスの

高橋さんインタビューに関しては割愛します。

ここ数日の考察でも触れたことが多いので。

 

さて、とりあえず高橋さんのサプライズというのを待ちますかー。

 

 

 

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2017.12.18 Monday 22:49
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Comment
2017/06/18 4:52 PM posted by: Lacan35
サプライズ、ロボット枠としてXeno四大神(高橋、田中、光田)で、復活されていない石垣純哉さんを……!

>ジュブナイル&ボーイミーツガール
ハハ、心がいつまでも少年であれば大丈夫デスヨ、ウン
……でも、小、中学生の子を持つ親視点だと、
ホムラ、ヒカリは露出度的にどうなんですかね……w

ゼノギアスディスク2枚目については、あの1枚位目終了での消化不良で販売されるより、
はるかに良かったと自分も思います
逆に、2枚目の描写不足を補おうとしてファンが色々妄想を働かせたこそ、
当時二次創作が盛り上がったのではないでしょうか
(これは2枚目に限らず、ゼノギアスの世界観全体にもいえますね)

>海外のインタビューアーは日本では聞けないことを
他にも「エピソードVIはどんな内容になる予定だったのか? 」
等の深い質問をしてそうですね
(版権の都合上記事には書けませんがオフレコで)
2017/06/19 12:02 AM posted by: ゾハルの民
高橋さん週間ゼノサーガ2vol.3のインタビューで
・子供を含めた若年層向けをやってみたい
・若年層ユーザーを育てないと業界が沈んでいってしまうのではないかという懸念がある
・モノリスのイメージとは違うとは思いますが誰かがやらなくてはいけないこと
というようなことを言っていたんですよね。
今回がそれにあたるのかなという気がしています。
色々情報の供給が多くて嬉しいですね!
2017/06/19 12:36 PM posted by: けやき
定期的に見てますがここ数日情報が濃いですね
3dsのゼノブレイドから入ったので(このブログを知ったのもゼノブレイド動画から)ぜの歴は浅いですが
このブログや動画のおかげでゼノシリーズ好きになりました
ゼノブレイド2発売待ち遠しいです
(エレメンタルジェレイドと設定似てる?)
2017/06/19 2:33 PM posted by: フォレスト
こにゃにゃちわ!

>>Lacan35さん

>復活されていない石垣純哉さん
サーガではむしろ最後まで関わったとも言えるので、思いの他ゼノへの参加は多い方だったり。
こうなるとやはり参加も最後なのでしょうかねw


>ホムラ、ヒカリは露出度的にどうなんですかね
やはり大人向けだった・・・。

>消化不良で販売
EP1はその点では消化不良でしたね。
やはり一つ一つを完結させるのは重要かも。
特にゲームは次回までのスパンが長いですからねー。

>当時二次創作が盛り上がったのでは
この辺りは間違いないですね。
あまり完成されたものを見せられると、
ユーザーが入り込む余地がなくなって
目線が別に向いたりして忘れられることもあります。
私がPP描いているのも、携帯端末でしか出されていないことが大きいので、緻密な設定とユーザーの入り込む隙間がゼノを20年間続かせているのだと思います。
まぁ完成版は、それはそれで見たいんですけどねw


>深い質問をしてそう
海外うらやま。



>>ゾハルの民さん

>週間ゼノサーガ2vol.3のインタビュー
そうそう、そのことが何に載っているか気づけるあたり
流石ゼノマニアですね!w

実際、10年以上経って形になるというのが、
常に意志を持って行動してきた結果でしょう。
まさにゼノを作っている人たちという気がします。


>>けやきさん

>ここ数日情報が濃いですね
ゼノ情報が来れば、そりゃもう息を吹き返したようにがんばりますよー。非常に疲れましたがw

>3dsのゼノブレイドから入ったので
入口はどこからでも。
しかし全部やってほしい-
w
PPは私が補完します!w

>ブログや動画のおかげでゼノシリーズ好きになりました
ありがとうございます!
命かけてやっている甲斐があるというものです!
これからもよろしく!

>エレメンタルジェレイドと設定似てる?)
観たことないので、設定を見てきましたが、確かに。
そういうわかりやすい切り口が今作のベースであり、
でもふたを開けたらゼノじゃないか!という作品になるのではないかと。
期待して待ちましょう!
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