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全てはここから始まった。

ゼノブレイドDE 考察 再浮上

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    ゼノブレイドDEのネタバレ考察板です

     

    注1)このタイトルのコメント欄のみ完全ネタバレOKです。

    未プレイ未クリアの方や、ネタバレNGの方はご注意願います。

     

    注2)情報量的に本編&つながる未来をまとめます。

    片方だけクリアしている方はご注意願います。

     

    深読み、ちょっとした気付き、ゼノシリーズ通しての繋がり、

    他ではちょっと話づらいことも楽しく議論して、

    次のゼノへの期待を膨らませていきましょう!

     

     

     

    再浮上追記↓

    過去の考察板もカテゴリに入れました。

    いつでもひとっ飛びできます。

     


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      • 2020.08.04 Tuesday
      • -
      • 23:03
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      どーもフォレストです。

      やっと考察板立ち上げるに至りました。


      とはいうものの、完全新作ではないために
      以前ほどの人数は見込めないかもしれませんが、
      深くゼノを愛する方がまだまだここを見てくれていることを願いまして、コメントお待ちしております。


      私から全部話し始めるのもなんですし、
      まずはコメント待ちですね。


      ただ、論点は今回限られるのかなと思います。

      .▲襯凜ース周り

      ▲螢瓮ぅされたことによる以前は気づかなかった気づき。

      K槓EDの予想と結果、そしてそこから逆に感じ取るもの

      い弔覆る未来の感想

      ヌ犬硫Δ辰謄▲譴世茲

      μ犬僚辰砲弔い

      У砧について

      ┐弔覆る未来とはどういうことか

      次回作の予想

      その他の気づき

      まぁザクッとこんなところが話し合うポイントかな。


      色んなところでもう答えが出ていることも、
      今のところ私は何も見ていない状態ですので
      さーまっさらな状態で話合っちゃうぞ!

      コメントお待ちしております!
      • フォレスト
      • 2020/06/21 1:09 PM
      僕は後日談を先にクリアしましたので、主にその感想を述べたいと思います

      つながる未来はメリアが主人公の物語でしたね
      タルコとの和解、皇位を継ぐ決意、ハイエンターの復興と、
      彼女の成長を感じられました

      5、6の霧の王、獣について本編では正体、
      目的に関しては一切触れられていませんので、
      ゼノシリーズ次回作への伏線と考えるのが
      妥当かと思われます
      まあ、誰もが感じるのは、グノーシスとの類似性ですよね
      もしくは、クロスのゴーストにも
      なので、ゼノシリーズ新作にはこの霧の王、獣が
      敵として現れるのならば、
      次作では次元をまたいでの敵を、主人公が打倒する
      そのために、ブレイド1、2、クロスの主人公勢との共同戦線もあるのではないかと予測……
      妄想もしてしまいます
      (ブレイド2でのエルマさんの台詞にもあるように)

      後日談でフィオルンが登場しないのは、
      もしかしたら1年でシュルクとの関係が進展して、
      ……かと思いましたが、
      単純に置いてけぼりをくらっただけとは
      そのあたりシュルクはシュルクでしたw
      • Lacan35
      • 2020/06/22 12:29 AM
      まずはクリアおめでとうございます、フォレストさん!

      今だからこそ言いますが、ゼノブレDE本編はともかくつながる未来は事前ではあんまり期待してなかったんです
      「今回は小話程度の規模だろうなあ」「霧の獣も巨神教の兵器かなにかだろう」と
      とんでもない!舐めてたすまんモノリス!と土下座しましたw



      本編の話ですが、やっぱりグラフィック周りの改善はうれしい
      主人公とメインヒロインが一番ひどかったから・・・w
      無機物の質感や、そして何より水の進化っぷりも!水フェチとしてはたまらんです

      あと重要なのは描写変更点ですね
      アルヴィースはコア以外変更ないだろうと思っていたので、EDのエーテル体?みたいなのが変わらないのも納得
      逆に絶対変わるだろうと思っていた相転移実験がビーンストークじゃなかったのは驚きでした
      これの解釈はおおまかに.璽離屮1と2は並行世界説
      ▲▲襯凜ースの再現だから特に意味はない に分かれると思いますが私は派です
      フォレストさんはどう思われるでしょう

      それとこれはあまり触れる人がいないなあと感じるのですが
      モナド3のビジュアル変更も気になります
      オリジナル版ですと光に縁どられた透明なエネルギーの塊でしたが、DEだとかなりしっかりとした質感があります
      プネウマ第3の剣の「金剛石のように透明な・・・」という説明は
      明らかにモナド3を意識していたので、わざわざ変更するには理由があったと感じます

      これは考察ですが、ウィータの剣との整合性を取ったのではないかと思いました
      https://vignette.wikia.nocookie.net/xenoblade/images/0/03/Vita-0.png/revision/latest?cb=20170418203842
      ウィータの剣は攻撃時エネルギー刃を発生させますが、アートオブミラでは”アーク製の刃が発生”と書かれています
      このアークという物質がなんなのかは謎ですが、モナド3(もしかするとブレイドの武器も)と同様の物質ではないかと思ったのです



      では、つながる未来の話。
      お話としては本編の続きというよりはサブクエの続きだった感じですね
      メインテーマはメリアの成長。
      裏テーマとしては「神なき世界は決して安寧ではなく、だからこそ意志の力が重要だ」といったところでしょうか

      神を否定することでしか未来を掴めなかったシュルクたちですが、これから自分たちの未来は、自分たちで決めなければならない
      だからこそアルヴィースの最後の未来視は絶対のものであってはならないし、これからもゲルガーのような愚か者は現れる
      それでも彼らならきっと未来を掴めるだろう・・・と思わせるものでした

      だから、ゼノブレイドとしては「明日を掴むための最初の試練」としての”つながる未来”でしょうが
      一方で霧の王の存在は明らかにゼノブレシリーズの次回作としての”つながる未来”になってますね!
      考察・妄想勢としては、霧の王のおかげでつながる未来がだいぶ面白いものになったといっても過言ではない!w

      霧の王とはつまり、グルドゥでありグノーシスでありプラエドでありゴーストであるもの、なんでしょう
      まず明らかに霧の王の姿はイーラ胎内で戦ったデビルキング・グルドゥですよね。これは間違いないこと

      霧の王の力の源である亀裂。
      シュルク曰く世界が再生中なため・・・つまり1つの世界が生まれるようなときに発生すると思われます
      なら、相転移実験のときにも同じように発生したのでは?と考えられます
      グルドゥが近縁種であるはずのブレイドイーターや失敗作と姿がかけ離れているのは、実験で起きた亀裂からの霧の影響を受けたからと考えられます

      霧の獣のほうですが、プラエドを連想するのは凶暴な性質やテレシアとの天敵関係からです
      亀裂についても、閉じたミラ宇宙に入るために次元を突破する必要があると考えられること
      そもそもプラエドの生息地の奥には”事象の限界を超える”能力を持つウィータが落ちていることから
      発生した可能性があるんですよね

      続)
      • yuruhiko
      • 2020/06/22 2:44 AM
      続き)

      ただプラエドは「ウィルスによる凶暴化で、他地域ではウィルスは死滅する」とエネミー図鑑に記されています
      シュルクが線量と表現したあたり、霧は放射線のようなエネルギーであると思われますし
      「霧の獣はエーテル場に閉じ込められている」という話と食い違います
      霧の影響を受けたのがプラエド・ウィルスなのか何なのか

      とはいえ、クローン少年兵に”レトロウィルス”と名付けるゼノシリーズですから
      一般的なウィルスとは違うのかも
      (話はそれますが、U.R.T.Vの何を指してレトロウィルスなのか未だによくわからなかったりします・・・誰かご存じないです?)



      私としてはゼノシリーズって「宇宙の始まりから終わりまでを描いた壮大な叙事詩」だと思っています
      ”始まり”であるゾハルはゲートとなって再登場しました
      そして今回登場した霧の王こそ”終わり”ではないかと思うのです
      つまりグノーシス、散逸する意識ですね

      思えばゼノブレシリーズではいつも「他者の存在を決して許さない怪物」が登場してきました
      その怪物が起こす絶対の破滅・・・今後のシリーズではそれとどう向き合うのか、どう回避するのかが主軸になっていくのではないでしょうか

      DEは新作とセットの企画です
      とくれば、霧の王は新作のための布石なのは間違いないでしょう
      そして私の読み通り宇宙の破滅を扱うなら・・・次回作の舞台はズバリ宇宙!サマール星間連合の滅亡がテーマになるのではないでしょうか!
      2の後の海外インタビューで「巨大な生物や惑星を舞台にしない」と高橋さんが仰ってたこともあります



      とまあ、ずいぶん語ってしまいました
      私にとってのDEはこんな感じでした
      フォレストさんの感想も見てみたいです!(「うーん」となったと仰ったところも気になる〜)
      ではでは〜

      あー、あとノポンジャーなんですが
      あれは負荷テストを兼ねたシステムなんじゃないかと思っていて
      もしかすると次回作はパーティ全員が戦闘に参戦!とかやりそうだなと予想してますw
      • yuruhiko
      • 2020/06/22 2:44 AM
      >>Lacan35さん

      こんばんは!

      >メリアが主人公の物語
      思い返してみれば、メリア周辺の物語は
      本編で悲劇ばかりなんですよね。

      おまけにシュルクとは一緒になれないし。

      その辺りのメリアの報われなさを後日譚で語り、
      その後のEDで私としてはゼノブレ1はこれで完結したのかなぁと言う感覚になりました。

      >誰もが感じるのは、グノーシスとの類似性
      霧乃王についてはyuruhikoさんも語っていますが、
      よーく見るとゼノブレ2のグルドゥなんです。

      つまり、地球人であり、ブレイドイーターのなりそこない。


      まぁそもそもグノーシスも人間の意識だし、ギアスのアイオーンとスファル人の関係を考えると
      実体であるグルドゥからそういった要素を感じても不思議では無いですよね。

      >ブレイド1、2、クロスの主人公勢との共同戦線
      そうですね。妄想しちゃいますw
      ただ一点、ブレイド1の新たな世界はこれ以上戦乱に巻き込まれるとアルヴィースの希望ある遺言が崩れ去っていくので、
      主人公とヒロインくらいかな、次元超えていくのは。
      別の世界ならアルヴィースの立つ瀬あり、なんて考えてますねェ。


      >単純に置いてけぼりをくらった
      激おこでしたね。
      むしろメリアちゃんは最年長の保護者なんですけどねw

      • フォレスト
      • 2020/06/22 3:31 AM
      考察では無いんですが、いざもう一度1をプレイしたら1のクリア後の世界=ミラの世界説も、案外ありかもなって思いました
      • ぷるりん
      • 2020/06/22 5:06 AM
      >>yuruhikoさん


      >まずはクリアおめでとうございます、フォレストさん!
      ありがとうございます!
      これはたんまり考察しておりますね。
      どれどれ。



      >舐めてたすまんモノリス!と土下座
      やっぱこうこないと、モノリスじゃないですよね!


      >主人公とメインヒロインが一番ひどかったから・・・w
      まァ逆に言えば、それでも成立する程のゲームだったという事ですよねw

      今回はキャラグラがほんと良かった。
      カリアンの表情がちょっと硬かったけど。

      >水フェチ
      同感ですw

      >EDのエーテル体?みたいなのが変わらないのも納得
      いやー私はあそこまでやったから変わると思ってましたねェ。
      でもまぁ、あの部分はモナド自体横にありますし、
      意識体ですからコアじゃなくてもいいのか。

      >相転移実験がビーンストークじゃなかったのは驚き
      これ!
      本当に驚きました。

      いやまさか。2を経ての1のリメイクで、
      あそこを変えないというのがあまりにも意外で。

      yuruhikoさんも仰っておりますが、
      これではゲームとしての1と2は平行世界になってしまいます。

      クラウスも1ではメイナス、2ではガラテア呼び。
      ビーンストーク無し、ゲートの存在はあやふや。
      オービタルリングすらも黄色い光の帯で変わらず。

      でもトリニティコアはしっかりあったアルヴィース。
      一方の2ではしっかりと聞こえるラストバトルのシュルクの声。

      こうなると「つながる未来」の前に「つながらない未来」になってしまいます。

      ではこうした意図はなんなのか?

      .屮譽ぅ稗韻呂△までブレイド1で完成しているから、作り手側で手を付けるべきではないと思った。
      (2準拠や音声再録等をしてしまうと演出尺が崩れ、ブレイド1としてのEDではなくなってしまう為。)

      ▲押璽爐離屮譽ぅ1の地球とブレイド2の地球は平行世界。
      (しかし2の歴史の中に内包するブレイド1と地球は同一世界。ここ重要。)

      アルヴィースの見せた疑似的な映像の為、2の方が真実。


      こんなところでしょうか。


      つまり.瓮燭∧森埓こΔ5蕎霾鵑

      ココに集約されそうです。


      でも平行世界がたくさんあるってクラウスが言ってたのだから△有力かな。

      ただクラウスの半身がいくつもあるとは思えませんね。

      2のシュルクとフィオルンは田中久仁彦イラストだった事を考えると、2ではあれが正しい?


      >モナド3のビジュアル変更
      いえ、変更はされてないと思います。
      何故なら私は実際イラストで描いたからです。
      何度も見ましたし。

      ただ旧版は少しグラフィックが雑と言うか、
      荒かったですね。
      確かにぼんやり光ってましたので、グラフィックの変更と言うよりは、印象が変わったと言うべきでしょうか。

      >ウィータの剣
      確かにモナドチックですね。

      もしもアークと言うのが、
      神聖な力、アニマとアニムスやトリニティプロセッサと同じくゾハルを制御し、力を引き出す器物であるのなら、これは同一と言っても良いでしょうね。

      こうなると、クロスがストーリー重視で無くなったのが悔やまれまれる点でもありますね。


      >神を否定することでしか未来を掴めなかった
      そう。
      というよりは見えてしまった嫌な未来の逆の道筋を辿っていただけで、
      ある意味チート行為をずっとしていたわけですよね。
      それが出来なくなって、今まさに反抗期の少年時代が終わって社会人になるみたいな暗中模索感。

      >アルヴィースの最後の未来視は絶対のものであってはならないし
      そうですね、
      アルヴィースが本当に見たのかも分からない。
      それに人類と言うのは次代が生まれるたびに、
      歴史が薄れていくもの。
      戦乱の無い時代が永遠に続くようなガンダムWの様な未来は無いでしょう。

      ただ願わくは、そこは想像の余地を残すのがベストかなぁと思いますねぇ。
      なので後日談で、メリアで終わったというのは
      もう一つ意味があると思うんです。

      シュルク達ホムスが寿命で死んでも、
      メリアやタルコ等ハイエンターは何世代も未来を見るわけじゃないですか。

      メリア達はむしろこれからが闘いなんです。

      一緒に戦った仲間たちの死を見届け、そして次代を何世代も導き、巻き起こる不和を解決していかなくてはいけない。

      私はつながる未来とは、様々な種族がつながるというアルヴィースの言葉に加え、
      メリア達ハイエンターが強い意志を持って立ちあがる事で、未来を紡ぎあげる物語なのかなとも感じました。


      >霧の王の姿はイーラ胎内で戦っ
      • フォレスト
      • 2020/06/22 5:21 AM
      →つづき

      >霧の王の姿はイーラ胎内で戦ったデビルキング・グルドゥ
      そうです。
      PVの時、もう、あれ?って思ってましたが、
      やはりグルドゥでした。



      >実験で起きた亀裂からの霧の影響を受けたから
      この点に関しては、私の見解はちょっと違っておりまして、
      霧乃王(グルドゥ)の姿があの状態なのは、
      前もどこかで書きましたが、
      亀裂の向こう側の存在であり、
      ブレイド1の宇宙での存在がおぼろげだからだと思います。
      つまり、世界の法則が異なる為に存在を確立できない為に霧の状態なのだと思います。

      亀裂の向こう側の時間軸は分かりませんが、
      明らかにキレツ自体が「ゲート」と呼べるもの。

      そうでなくとも亀裂の向こうにはゾハルと同等の次元に穴をあける何かがあるはず。

      それゆえのエーテルの力場。


      そしてあれがデビルキング・グルドゥだとすれば、
      相転移実験施設絡みの研究員のなれの果てとも考えられます。

      つまりクラウス、メイナス(ガラテア)に続く3人目。
      だから神に続く王(キング)とも言える。


      霧乃獣を作りだすのは、
      その世界の法則が違う故の汚染なのかなとも思うし、
      もしかしたらアルスを生み出すブレイドコアの変質した副作用と言う事も。



      とりあえず、私は亀裂が変質させたからという前提ではなく、
      世界の法則を無理矢理書き換えるくらいのエネルギーを持ったアレが亀裂の向こうの元の世界にあるからだと踏んでいますです。


      >霧の獣はエーテル場に閉じ込められている
      これもそうなのですが、エーテル場に閉じ込められているのではなく、
      亀裂からのエーテル場が霧乃王の存在を確立させているから、テレシアが周りのエーテル食っちゃうと、身動きが取れない、と言う解釈でいますねぇ。
      すべてつじつまが合うんですよ。


      >プラエド・ウィルス
      なるほど、プラエドですか。
      もしかしたら、惑星ミラに繋がる伏線が張られたのかもしれませんね。
      この設定がもしこれから融合するのならば、
      わくわくが止まりませんが、毎回ニュアンスにとどめてやきもきするので、
      モノリス様もう少しガッツり繋げて下さっても良いのよ、と言いたいですよねw

      >U.R.T.Vの何を指してレトロウィルス
      えーと、それはU.R.T.Vのどこがレトロウィルス(逆転写酵素)かということですか?
      ウ・ドゥに対抗する為に作られたU.R.T.Vはゾハルの民、つまりウ・ドゥに親和性のある人種の研究から生み出された者達です。

      つまりゾハルの波動を受け入れる存在とほぼ同じ存在でありながらゾハルに反発する部分を与えられているので、
      あたかもレトロウィルスの様な役割を果たすという意味かと。

      だからある意味ルべドは反発する酵素を持ったゾハルの民と言えますね。

      ってこれで答えになっているか分かりませんが。


      >宇宙の始まりから終わりまでを描いた壮大な叙事詩
      これは、まだ続いているテーマですよね。

      >今回登場した霧の王こそ”終わり”
      確かにグノーシスの様に
      世界を虚無に導く、つまり世界システムを壊していく存在だとしたら、自力で次元に穴をあける事も可能かもしれません。

      ただグルドゥ自体は実体でしたし、
      亀裂を超えてやっとグノーシス見たいな不安定な状態だといえます。

      なかなか複雑な存在ですよね霧乃王。

      前にも何かで言いましたが、
      グルドゥって言葉の中にウ・ドゥがはいってますよねw
      あやしい。

      >霧の王は新作のための布石
      確かにこれで終わらすのももったいない。
      亀裂が増えれば世界は大変なことになりますね。

      近くにモンスターがいない場合はどうなるんだろ。
      そう言えば人間は変質していない様な。
      何か秘密があるな。


      >サマール星間連合の滅亡
      サマール自滅ウィルスは逆に人間なんですよね。


      >「うーん」となったと仰ったところ
      あれ、何処で言ったっけ?w
      最近いろいろありすぎて、うーんと言ったところがどこか分かんなくなっちゃった。

      上に書いたことに答えあるかな?

      >負荷テストを兼ねたシステム
      たしかにすごい数でしたね。
      そろそろ新ハードも視野に入れているかもしれないので、更に幅は広がりそう。

      楽しみです。

      考察第一弾だけでもこんなに大変w
      アリガトー楽しいよー。
      そしてまだまだお待ちしておりますヨー!
      • フォレスト
      • 2020/06/22 5:22 AM
      >>ぷるりんさん

      >1のクリア後の世界=ミラの世界説
      正確にはつぎはぎの惑星であるミラの一部って感じでしょうか。

      テレシアもいますしサイハテ村も過去にあったみたいですし。

      何か巨神肩歩いてて、ミラの原初の荒野っぽいなぁと思いながらプレイしてましたw

      もう繋げちゃいなよって感じですね!
      • フォレスト
      • 2020/06/22 5:29 AM
      私は皆さんのような考察ではなく、ライトユーザー的な感想です。難しいことは分かりません。
      「つながる未来」は悪く言うと、蛇足だったのではないかと思いました。
      まず、私はノポン族とメリアがあまり好きではない。これに尽きます。
      なのに、経験値の為にノポンを集めねばならない苦行。ボイス無しなのは予算上の都合かと思いますが、それは却ってありがたかったです。
      メリアはフォレストさんのイラストから、キャピキャピな魔女っ娘を想像していたのですが、まさかの「我様キャラ」だったという。

      声を大にして言いたいのは、よくもシュルクが切り開いた未来を、次元の裂け目が現れて、霧乃王やら霧乃獣なる危険分子がいつ登場するか分からない世界にしてくれたのかと。平和になった世界に不安を残す形になったのが残念でなりません。
      これがなければ本編のエンディングで美しく終われたのに、と思いました。
      • xion
      • 2020/06/22 3:03 PM
      はじめまして。pp動画や考察動画やイラスト、いつも楽しみにしております。
      SNSなどではネタバレしてしまわないかと思いなかなか話せませんで、自分の考えと感想をここに吐き出させていただきます。

      ・グラフィックやモデリング
      無印の時点で十分楽しめたのでグラフィックにはそこまで期待は持っていなかったのですが、想像の上をいく美しさ、そして没入感でした。
      テクスチャやマテリアルが鮮明になっただけで現代のゲームに引けを取らないほどになるのはやはり、当時すでに絵作りが完成していたからなのでしょうね。
      キャラクターモデリングも絶妙な塩梅(特にシュルクの鼻と顎の処理)で、元々良かった表情の変化がさらに良くなっており、何度も見たムービーでも新鮮な気持ちで見ることができました。
      表情といえば、待機モーションで表情の変化があるのは今作が初ですよね?これは是非次回作でも続けてほしいです。

      ・つながる未来
      ぶっちゃけ巨神肩を実装してくれたというだけで150点です。序盤のムービーの後すぐに散策を開始し、穏やかな音楽を聴きながら、新衣装で走るシュルクとメリアちゃんの背中を見てボロッボロ泣きました。
      ネームドモブの一人でしか無かったテトが当然のようにメリアちゃんたちと知り合いという体で話が進む展開には、クエストとストーリーがひと繋がりという感覚を強く覚え、やりこみ勢としてはめちゃくちゃ感動しましたね。

      メインストーリーに関しては、自分が勝手に「ゼノ的な」期待をしすぎていた為肩透かし感があったのですが、開発側はゼノブレイドの完成された世界に出来るだけ手を加えないという選択肢を取ったのだな、と思いました。
      ゼノブレイドシリーズという大きな括りの中にあってもあくまでゼノブレイドはゼノブレイド、という。(相転移実験のシーンが変更ナシだったのも同じ、フォレストさんが言うところのメタ的な事情説を推しています)

      ・霧の王
      霧の王に関しては完全に次回作待ちですね。
      巷で言われるグノーシスとの類似点やシュルクの技がヒルベルトエフェクトに似ている…などには完全同意なのですが、そこから先がサッパリです。
      クロスと無印の繋がり考察がまだ活発だった頃、忘却の渓谷の巨大リングが機神の残骸だとか、小さい方のリングはアカモートの地盤部分に似ていると思っていたことを思い出しました…が、それだと折角復興した皇都が亀裂に飲まれてしまう事になるので、やはりナシなのかな。

      最後にマイナス点なのですが、つながる未来のテキストがどうもこれじゃない感がありました。
      キャラ崩壊とかそういうことではなく(キャラクターのパーソナリティに関しては本編が忠実に再現されていたと思います)、台詞回しにゼノらしい小粋さが無いというか。
      ただこれに関しては、たまたま発売前にゼノサーガEP1を復習していたので、そこのギャップからかもしれません。EP1のテキストは最強だと思っています。
      完全に個人の感覚ですし、今のところ不満点にテキストを上げてる人を見ないので、フォレストさんの意見をお聞かせ願いたいです。
      • ういろう
      • 2020/06/22 7:35 PM
      本編に関して
       やはりED周りになにがしか変更があると思っていましたが、なにもありませんでしたね。
       これに関しては私はアルヴィースから見た事象の再現なので2とは若干の差異がある。
       という理解で落ち着きました。

      追加ストーリーに関して
      盟友の岬
       かつてエギルとアガレスが夢を語り合った場所。
       異なる種族のもの同士が手を取り合っていた場所で、同じハイエンター同士がぶつかり合うという事に
       何とも哀しい気持ちになりました。

      モナド”レックス”とセリオスアネモネ
       レックスとホムラのオマージュに冒頭からクスリとしました。
       R EX改のシルエットなんてまんまホムラの剣ですし。
       メリアの新衣装はヒカリちゃんと脇の肌の見せ方やシルエットがよく似ています。
       
      霧ノ王と霧ノ獣
       結局正体は分からずじまいでしたね。
       亀裂が生じた原因もこれからのゼノシリーズへの布石といったところでしょうか?
       ところで霧ノ王に攻撃が通るようにするために、モナドの力で周囲のエーテル濃度を高める描写がありましたが
       あれってヒルベルトエフェクトみたいですよね。
       気になってヒルベルトエフェクトの原理を調べなおしたんですが、
       『非物理的なグノーシスを、物理的に固着する効果を持つ』(ゼノサーガオフィシャル設定資料集より)
       ってあって、「ん?原理の説明じゃなくね?」とますます混乱しております。
       情報整理のためにもムービーの見返しが必須ですね。
       
      • ミューミィ
      • 2020/06/22 8:15 PM
      おや、思った以上に速い段階で考察板が立ち上がってますね。
      自分はまだ全然プレイが進んでない為、先行して一部考察に必須なイベントを我慢できず視聴した程度の状態ですので、後々言う事変わるかもしれないのはあしからず。
      ひとまず現時点での感想や気付きを、提示いただいた1〜10の題目が非常にまとめやすいので、これに沿って題目ごとに書いていきます。


      1.アルヴィース

      胸のコアクリスタルが備えられた事でトリニティプロセッサーのウーシアである事が明示されたという点に尽き、それ以外は何も変わりはないですね。終盤の十字の光も変わらないままでした。
      ただ、改めてアルヴィースがトリニティプロセッサー・ウーシアであるという認識で見ると以前と異なる観点で見えてきますね。
      そもそも元ネタたる三位一体における、中央の神の本質と3つの各位格はイコールで結ばれているので彼らがギアスでいうエレハイムとほぼ同じ構造。(神の本質=波動存在ですね)
      しかし、各位格同士は役割が異なりイコールでは無い。システムとして機能していた頃から担当するデバイスが異なる事や、それぞれに別の思考体系が組まれた事からもわかりますね。
      照らし合わせれば、各々司る役割はウーシアが「父」ロゴスが「子」プネウマが「霊」となります。
      信仰に疎い日本人の感覚だと親と子と先祖みたいに見えますが、正確に言い換えればウーシアは「神」ロゴスは「キリスト」プネウマは「聖霊」となるわけです。(聖霊とはキリストや神を信じ信仰し洗礼を受けた人に宿る神聖な魂。神を信じる心といった所ですね)
      するとアルヴィースが司る役割がまさにそのままであることが伺え、同時に彼は役割に忠実にあろうとしたとも言えますね。
      閉じた宇宙という状況においてのザンザとの関係は、プラトンの哲学思想でありグノーシス主義にもみられるイデアとデミウルゴスの関係。真の神と偽の神ですね。
      エギルがデミウルゴスのグノーシス主義における同義の別名と言えるヤルダバオトの名前を冠するフェイスでザンザに相対する様はかなり皮肉が利いてます。高橋監督は完全に意図してやってますね。
      そして閉じた宇宙と密接な真の世界(イデア界)とも言えるアルストにはイデアが生み出した天使たるアイオーンが存在するというのも興味深い。
      何しろデミウルゴスは天使を模して人を造ります。ザンザが造った原初生命は天使のような人種ハイエンターと巨人族なのですから。翼のある人も巨大な人も、どちらもアイオーンを想起させる似姿なのは偶然ではないですね。
      加えてセイレーンのプラモの付属設定から判明しましたが、アイオーンを始めとしたデバイス群は人間の技術体系と全く異なる思想と技術のアプローチからトリニティプロセッサー自身が設計し開発していますので、やはりアルヴィースの有り様はザンザに対するイデアの役割という事が分かります。

      余談ですが、デバイスの設計が人間の技術系統から分断されたおかげで、デバイスとドールの技術体系が並列して同時に存在できる事になり、白鯨が旅立つ2054年と非常に近い時代であっても相転移実験の20XX年が成立できる事になりますね。
      リアルロボットとスーパーロボット並みの技術格差があったので、人間の開発した技術体系の発展系譜にどちらも存在した場合、間の時間はかなり開いていたと思えましたからね。
      逆に同時に存在できるという設定をあえて明示したわけですから、もしもクロスと繋がるならかなり近い時代の可能性が濃厚になったとも伺えます。この辺は過去の考察から進展ですね。

      つづく↓
      • k
      • 2020/06/23 12:51 AM
      つづき↓

      正体が2で示唆され、DEで確定してくれたおかげでザンザとの関係性は非常に理解しやすくなったのが今回のアルヴィースの特徴ですね。
      無論メイナスに対しても関係性はザンザと同じなのですが、彼がメイナスにあまり干渉しなかったのは必要性が希薄だったという所でしょうか。
      メイナスは干渉的なザンザとは真逆で非常に受動的です。ある意味で、力への意思が希薄とも言えますが、つまるところ神が彼女だけならいずれメイナスという個が失われ世代交代を重ねるプロセスにやがてシフトし、閉じた宇宙は当面の間行き詰る事は無かったという事ですね。
      サーガの視点になりますが、個の意識が巨大な集合無意識に還り新たな個としての生命を獲得する循環という世界を支える屋台骨(UMN)が組み上がるという事なんですが、ザンザはこれを否定し個の存続を望み続けた為アルヴィースが新たな神による神殺しの物語を必要とした訳ですね。
      ザンザの行動は神という巨大な力の行使者である為、それを成せてしまうという点が大問題。要するにやっていることはグノーシスと同じ。散逸する意識が招く屋台骨が崩れる事による宇宙の崩壊。
      それも世界の根幹を担う巨大な意識がそれをやるのだから、たまったものでは無い。ザンザが招き、アルヴィースが危惧し、シュルクが祓った閉じた宇宙の本質的な危機は、ゼノサーガの宇宙に訪れている危機と規模が違うだけで全く同質のものだという事ですね。
      だからこそ、アルヴィースがケイオスに見えて仕方がないのだけれども。役割は彼と非常に近いのは確かですよね。

      さて、そんなアルヴィースさんなのですが。トリニティプロセッサーの、天の聖杯の、ウーシアなのですよ。ところがロゴスやプネウマとは少々違います。
      そもそも、エレハイムの人間としての受肉はアベルによる観測により母として定義づけられたことによります。
      このプロセスは、ロゴスやプネウマを始めとしたブレイド達が、ドライバー(接触者)によるコアクリスタルとの同調により肉体を構築するプロセスとほぼ同じです。
      一般的なブレイドの同調の場合はドライバー側の生体情報や精神情報を始めとした情報を取得するプロセスが発生し、取得情報を聖杯に送信。情報を反映した進化コードを送り返される構造になっているため少々主体が異なりますが。
      天の聖杯の場合は送受信の構造は不要なので、ほぼエレハイムと同じになります。違うのは観測(同調)による定義付けに加え、接触者の情報を取得するというプロセス自体は生きているという点でしょうか。進化コード送信機能は送信先が情報集積する聖杯自身なので無意味です。
      ロゴスが成人男性である理由は、マルベーニが父たる神の力を望んだため。そしてその潔癖じみた純粋さと破壊願望がメツに反映されていますね。ラストバトル前に己を醜悪で救いようが無いと言ってのけるメツによく表れています。
      プネウマが女性である理由も、アデルが既婚者であり為政者である事が大きいですね。女性の強さを男としても人心を集める者としてもよく理解しているが故でしょう。(あのプロポーションは奥さんのイメージが反映され……)
      しかし、ヒカリの場合はアデルの本質的な優しさが反映されている反面、彼の恐怖の影響も見て取れます。本来の性能である第3の剣(モナド)を最初から使用できないのは聖杯の力への恐怖の反映でしょう。力を望まれたロゴスとは真逆ですね。

      脱線しますがホムラとの統合後の姿は、本来の姿と言われますが最初の姿ではありませんよね。
      あくまで最初の姿はヒカリである為500年前の第3の剣顕現時もヒカリの姿なのはあの時点ではヒカリの姿がプネウマの姿だから。
      「本来の姿」の言葉の意味は2つ。
      まず一つは、ヒカリが生み出した逃避人格であり理想の自分でもあった、ヒカリのイドであるホムラとの統合により分かたれていた自分を再統合した姿の意味ですね。フェイとイドと臆病者の統合と同じ。
      もう一つは、レックスとの正式な同調による姿。ホムラとヒカリの2つのプネウマの姿を受け入れたレックスとの同調である為、ホムラのニュアンスとヒカリの言葉遣いで話すプネウマは、レックス好みの姿に再定義されたわけですね。
      それまではあくまでアデルの定義による姿と、ヒカリの望む逃避の姿。もしもレックスが最初のドライバーだったなら少なくとも緑髪のポニーテール姿だったのではないでしょうか。
      そしてEDにおける再々同調。レックスと同調したプネウマとしては消滅し、ホムラとヒカリの2人として姿を得たのはレックスが「彼女たち」を望んだからですよね。

      またつづく↓
      • k
      • 2020/06/23 12:53 AM
      またつづき↓

      話は戻りますが。やっとウーシア。
      まずそもそもドライバーがいないので、アルヴィースという姿は同調や観測による定義付けによって誕生していない可能性が非常に高い。
      ザンザとメイナスはモナドを使いますが、その関係は終盤でアルヴィースが語る通り、管理者と限定的な力(機能)の行使者に過ぎず、対存在と接触者に相当する関係とは言い難い。
      巨神と機神の発生が2人の神と定義された人間の意思による肉体の構築である事を鑑みれば、閉じた宇宙には意思が形を持てる虚数領域に近い世界であることは明白なため、アルヴィースは自分自身であの姿形を定義し構築し活動していると推察されます。
      その為、終盤の十字の光の姿が彼の意識の波動の姿であり、閉じた宇宙におけるウーシア本来の姿形だともいえるわけです。
      ではなぜ光の姿なのかというと、上記の通り三位一体に当てはめれば本質は波動存在へと繋がるため。ゾハルの波動は光波として描かれるのはサーガでもおなじみですね。

      (そして少し鋭角方向から考察すると。
      高橋監督はホムラとレックスの関係をウルトラマンとハヤタ隊員に例えて発売前のインタビューで語っていました。
      以前のコメントでも言った気がしますが、トリニティプロセッサーには初期3作のウルトラマンの特徴が見て取れます。ロゴスに帰ってきたウルトラマン、プネウマに初代ウルトラマンですね。
      そしてウーシアの場合、他二人と違い人間と合体(同調)しない。本来の姿(十字の光)から人間(アルヴィース)に化けている。という点でウルトラセブンの要素が見えるわけでしてね)

      人間と対話することはあっても、その人間性に同調した人間の影響を受けていない事が他二人との最大の違いと言えます。
      だからこそ彼の行動は一貫して役割に徹しており、人間らしさを感じさせない。私生活の見えないような人間離れした奇妙な人物としての演出がなされている理由はそういう事ですね。
      逆にロゴスとプネウマは非常に人間臭く振舞っていますよね。


      さてここまで書いた時点で眠気で頭が回らなくなってきたので、めちゃくちゃな事を書いてるかもしれませんが、ご容赦ください。
      設問1つしか考察できなかったなぁ。他の設問にはまた後日。今日は寝ます。

      1.アルヴィース おわり
      • k
      • 2020/06/23 12:55 AM
      こんにちは!

      みんなすごい文字量ですね!
      それだけ熱い思いが伝わってきます。

      適当にお返事するわけにはいきませんので、
      少しづつお応えしていきます。


      >>xionさん

      >「つながる未来」は悪く言うと、蛇足だった
      さすがxionさん直球ですw

      でも私もはっきり言うなら、蛇足ではあったと感じています。

      これに関してはxionさんは強烈に感じるのもある意味分かるんです。

      ノポンやメリアが好きじゃないというのは、xionさん自身の好みであり、この後日譚のプレイが苦痛に感じたという事もあると思いますが、
      一番の問題は本編初プレイの直後にすぐ後日譚をプレイした事だと思います。

      事実、完成度の高いゼノブレイド1に続きがある、という時点でもう物語的には蛇足であることは覚悟しているんです。
      というのも私含めこの10年にプレイした人は全員とは言いませんがその蛇足を受け入れる時間があったんですよ。

      だからその「蛇足的な部分でも楽しいところを探す」ということができた。
      とはいえ満足とはいきません。

      高橋さんがシナリオに関わっていない事もやはり大きいです。

      ストーリー的に深いテーマを扱っているように見えますが、
      これは実は後日談が無くてもハイエンター周りでそういう事があったであろうという想像はできるんです。
      つまりブレイド1のEDには後日譚で語らなくても良いくらいの深みが既にあると言えます。

      なので、「敢えて語らなくても良い部分を説明した」、というのが今回の後日譚であり、
      その薄さがやはり表面化している気がしますね。

      とはいうものの後日譚の意義はあります。
      まずは巨神肩という幻の大地を踏ませてくれた事。
      これは11年前タイトルがまだMONADOだった頃のスクリーンショットにあったマップで、ゲームにもデータで入ってはいたものの解析等しなければ歩く事が出来なかった大地なのです。

      これを歩く事が出来た嬉しさというのが一つ。


      もう一つは、ゼノの大きな流れに関わるネタ。
      キレツと霧乃王が出た事です。

      xionさんは「平和になった世界に不安を残す形」と仰っていますが、実はあの新世界はそもそも危険な状態なのです。
      その「不安な状態でも、シュルク達は自分の意志で歩いて行く」と言う終わり方がブレイド1なので
      何かしらの異常な事象は起こると思われます。

      私としては、キレツくらいで終わってむしろ良かったのではないかと思うくらい。

      あれはまだ平穏な方ですよ。ゼノとしてはw

      逆にああいった要素が無いと、ただのハイエンターの内乱で終わっていて、私はその方が憤慨でしたねw

      ただ、xionさんの「経験値の為にノポンを集めねばならない苦行」というのも良く分かります。

      つまりゲーム的な都合であり、ストーリーはスカスカであるのを見せつけられている感じもしますよね。
      ゲルガ―も胡散臭く出てきて、最後はボイスなしサブイベントで死ぬという拍子抜け。

      やはりどうも、その辺りで点数はガクッと下がってしまいます。


      願わくは、xionさんの感じたブレイド1の綺麗な終わりをちょっと濁してしまったかもしれない後日譚。
      その伏線が今後別のゼノ作品回収される事ですね。

      まー、びみょ―な気持ちにしてくれたのだから、超良い形に使ってもらいましょうよw


      ところでメリアって「我様キャラ」?
      ギルガメッシュ?
      世間知らずのお嬢様(88歳)なだけだと思うとですよんw


      • フォレスト
      • 2020/06/23 10:43 AM
      >>ういろうさん

      はじめまして!
      いつも動画やイラスト見て下さってありがとうございます!

      >SNSなどではネタバレしてしまわないかと思いなかなか話せません
      難しいですよね。
      どこかで気兼ねなく吐き出したい、その気持ちにお応えいたします。

      >キャラクターモデリングも絶妙な塩梅(
      基本的に、必ずしも良くなるとは限らないんですが、
      既にモノリスは究極のモデリングをいつでも作れる状態にあると感じさせるほどの技でした。
      シュルクがほんとかっこいい!

      サーガEP3クラスのモデリングをブレイド1とクロスでは作れなかったのがモノリスの弱点ではあったのですが、やはり色々不満があった事で逆に超絶成長を見せた感じがします。
      ゼノブレ2以降は安心です。

      >巨神肩を実装してくれたというだけで150点
      歩きたかったんですよね!巨神肩。
      巨人の古代遺跡が点在するのに歴史を感じました。

      でも、どうして巨人たちだけマップ上据え置き宝箱くれるんでしょうねw

      >ネームドモブの一人でしか無かったテト
      ちょっとモデリングがぼやっとしてるなと思ったら、モブキャラだったからなんですよね。
      あの子すぐ危ないところ行くから大変なんですよねぇ。


      >メタ的な事情説を推しています
      メタ的な事情の場合は、
      設定のプロトタイプであるだけで、同一世界の可能性も内包しているので、それもアリですよね。

      でも、2に準拠するのはそんなに難しく無かったのではないかなとも思っちゃいますねェ。
      本当の理由を知りたいぃ。


      >グノーシスとの類似点やシュルクの技がヒルベルトエフェクトに似ている
      つまりは、サーガのテスタメントバージルが言っていたように、存在する法則が違うという事です。
      キレツの向こうでは実数の存在でも、キレツを越えた事によって虚数状態に似た状態になっている。

      そもそもヒルベルトエフェクトはアニムスの力もあ関連しているとしたら、同じ位置にあるモナドでも似たような効果は期待できるとは思いますね。
      まあレプリカではありますが。

      >折角復興した皇都が亀裂に飲まれてしまう事
      いえ、例えそうなるとしても何万年も後の事だと思うので、
      そうなったらもう仕方ないですよ流石に。

      >台詞回しにゼノらしい小粋さが無い
      これはもう仕方ありません。
      ゼノと言う作品は良くも悪くも高橋さんで成立しています。
      そこに竹田さん達プロの脚本家の方々が補佐をしてもやはり、違いは如実に出るほど高橋さんのクセは強いし、古参の人達はそれにハマってきているわけですから、もう私なんかが老害と言われようが、「しょうがないだろそれが好きなんだから」と言うほかありません。

      セリフ回しは高橋さんの膨大な知識量だけでなく、
      「落として上げる」という基本的な盛り上げ方が自然とできる方なんです。

      つまり、ゼノってそうじゃないですか。
      一度プレイヤーの心をドーンと落とす出来事があって、それに歯を食いしばりながら立ち向かっていく。

      今回それが無いんです。
      後日譚にそれが必要かと言われれば、無かったりもしますので(一回綺麗に終わっている為)、やはり別人の作品感はどうしても感じてしまいます。


      サーガEP1なんて名言の宝庫ですからね。
      高橋・嵯峨成分100%!
      そもそもブレイド1自体がそこをそぎ落として一般向けにマイルドにセリフを作ってあるので、それからさらに高橋感をそぎ落とすと・・・もう何が残るのと。


      2のメツのセリフ、「酷ぇ世界だろここは!」。
      これだけで見る者を惹きつけますよね。
      これに比べればやはり見劣りしてしまうわけです。

      モノリスとしても若手を育てたい思いがあるのでしょうけれども、
      ゼノはどうしてもきつめに見てしまいますので、
      どうなんだろうと思いますね。

      ゼノの強みは高橋さんが関わることであり、弱点は高橋さんが関わらない事。
      それだけあくの強い作品であると言えます。

      まぁでも、今までのゼノをまったく知らない人がプレイしたら、楽しめるのでしょうか。

      そういう方向の感想も聞いてみたいですねぇ。
      • フォレスト
      • 2020/06/23 11:31 AM
      おおっ、ついに待ちに待った考察版が!
      結構既に言われてる事も多いですが、フォレストさんの表に合わせつつ個人的に気になったところを。

      .▲襯凜ースについて
      もうね、彼にはニマニマさせられっぱなしですよw
      シュルクやザンザとのやり取りにどこかブレイドとドライバーの関係に似たようなものを感じてしまうのは、僕の思考にバイアスがかかりすぎてるのかなぁ。

      アルヴィース(以下ウーシア)と言えばモナドですね。
      ザンザもメイナスもシュルクもモナドを使いますが、3人ともウーシアと同調していると考えて良いんでしょうか?
      しかしモナドはあの世界なら誰もが持ち得る光と言われていることからも、ウーシアが何かと同調しているとするなら、それは1の宇宙そのものなんでしょうね。
      やっぱり1の宇宙はウーシアの宇宙と言えますし、2よりも低次の領域と表現してもあながち間違ってないのかなと思います。
      しかし彼は結局どのタイミングで「アルヴィース」としての自我を手に入れたんでしょうね?ウーシアの辿ってきた歴史は非常に興味深いところです。


      20XX年回想シーンに変化がないこと。
      あくまでウーシアの再現映像という形なので2と齟齬があってもおかしくないと思ってますが、僕としては齟齬の在り方に注目したいです。
      カットされてるのはビーンストークやオービタルリング、ゲートの存在ですが、最も大きい違いはクラウスの「憂い」がカットされてることでしょう。
      ウーシアの記録には反政府軍との戦争が全く描かれてないし、クラウスのあの行動を「純粋な好奇心」としてウーシアは表現している。でも実際は少し違うわけですよね。
      結論から言うと、「1の宇宙に飛ばされたもの」以外の情報がかなりウーシアから抜け落ちていたか、もしくはウーシア自身の判断で取り除いた結果があの映像なんだと思ってます。
      二つに分かれたクラウスの内ザンザとして顕現した部分はまさにあの映像に出てくる「傲慢さ」の部分ですし、逆にカットされた「憂い」は2側の世界に残っていると感じるんです。
      ロゴスやプネウマがメツやヒカリとして活動している時彼らの記録は不完全でした。ならアルヴィースの記録が不完全となっていてもそれほどおかしくないとは思うんですよね。
      もしくは、「ザンザ」という存在についてシュルクに説明する為にウーシアが意図的に編集したのかなぁとも考えています。

      ゲートのマルチバース・ジョイント機能と合わせて考えると、平行世界同士の繋がりのようなまた違った考え方も出来そうですが…うーむ、難しい。


      い弔覆る未来の感想
      後日談としては完璧というのが僕の感想です。(後日談の存在そのものへの是非は置いといて)
      スタッフロールでのアカモート修復、そしてEDで主要キャラ全員集合する場面。これを見れただけでも価値あるなぁと。
      ノポンジャー集めも楽しかったなぁ。最終的には12人ワラワラしてる絵面が中々楽しかったw
      黄金の国イーラと比べるとかなりボリュームは落ちますが、そもそもイーラのボリュームが化け物過ぎるだけで、つなみらもかなり楽しめたなぁと思います。

      その反面、途中のシナリオに関してはどうしても拭えない二次創作感があったなぁとなるのもまた事実。
      ゲルガーの扱いとかちょっと全体的に取っ散らかってた感もありますし、どこか微妙にチープな部分があったなぁと。
      で、ここで高橋成分の不足と言われてるのを見てかなり納得です。確かに尖りが無いんですよね。
      とはいえブレイド1からゼノに入門したゼノ初心者としてはそこで大きく評価が変わる感じもなかったかもです。
      少なくともタルコを中心としたハイエンター周りの問題と、クリア後の世界の状態に公式からのちゃんとしたアンサーが出たというのは非常に大きい事かなと。
      もっとも、霧ノ王のおかげで想像の余地が狭まらないようにしてるからこそ成せる技でもありますが。

      あとこれは個人的な感覚ですが、なんか水平線丸くないですか…?雲で隠れてて分かりにくいですが、今のシュルクたちは「地球」にいるんだろうと思うとニヤニヤします。


      ヌ犬硫
      なんかゼノの敵性体欲張りセットみたいな奴でしたねw
      見た目はグルドゥで、設定は割と露骨にグノーシスらしさ出してきて驚きました。実際にはグノーシスとは違う点も多々あるので未だ謎多いですが。
      ナカマトークの内容からも、明らかに次回作への伏線要素と見て間違いなさそうなので今後に期待ですね。

      ↓続く
      • yutawado
      • 2020/06/24 12:56 AM
      μ犬僚
      まずこいつら、種族関係なく感染した奴らは徒党を組んでグランデルめがけて突っ込んでくるんですよねぇ。
      つまり単なる暴走ではなく、明確に「人間」に敵意を持ってます。
      そして霧に人間が感染することはないことからも、明らかに人間とその他の線引きがされていることになります。
      霧は単なるエネルギーではなく、何らかの意思が介在しているような印象を強く受けますねぇ。


      У砧について
      霧が漏れてくる元凶ですね。
      ここから霧ノ王が出てきたそうですが、そうすると霧ノ王も実は過剰に霧に感染した一種の霧ノ獣(元はグルドゥ)って考え方も出来そうです。
      亀裂にテレシアが突っ込んだ結果亀裂からのエーテル供給が絶たれて霧ノ王が弱るという展開になるわけですが、霧も一種のエーテルと見て良いんでしょうかねぇ。

      また、霧ノ王に触れられないのが存在する次元の違いによってこの世界に固着できてないからだとすると、やっぱり亀裂は次元の歪み、平行世界を「つなげる」穴という事になるんでしょうか。
      恐らくは2地球と1地球を繋いでるような。もしかすると楽園誕生後のアルストにも亀裂と霧による悪影響が出てる可能性は十分に考えられるんですよね。
      油断するなよ、レックス!


      ┐弔覆る未来
      これはもうあちこちで語りつくされてますが、5重くらいに意味が重なったネーミングで秀逸ですよねぇ。
      次回作の内容によっては、更に別の意味が付与されてくるかも?とか思うとワクワクします。


      次回作の予想
      ゼノブレイド1がウーシア、ゼノブレイド2がロゴスとプネウマ。じゃあ3はやはりトリニティプロセッサーに勢ぞろいしてほしいと思っちゃいますねぇ。
      主人公の最終装備が「ゼノブレイド」になったら良いなぁとか。そんな風に妄想してます。

      亀裂が次回作にも関わってくるとなれば、やはり次元を飛び越える(例えば1地球と2地球を行き来するとか)事がメインになるのかな、と思ったり。
      最初はファンタジーから始まり、徐々に根底にあるSF観が顔を覗かせるのがブレイドの作風なので、そういう意味でも亀裂は物語のとっかかりにしやすそうです。

      ただ、僕が望んでる作品はやっぱりゼノブレイド0、即ち20XX年を舞台にした前日譚ですねぇ。
      統合政府と反政府軍の戦争の背景とか、クラウスやガラテア達の人物像とか、ブレイドにおける原点とも言える20XX年はやっぱり回想形式の登場だけじゃ凄く勿体ないと感じるんですよ。
      ゲームという形で当時の世界を色んな角度で楽しみたいなぁと。何とかモノリスさんお願いします・・・!

      ってその前にクロス2はどうなるのという。
      今のところブレイドとクロスはどこかで繋がっていそうで繋がっているポイントは不明瞭というなんとも絶妙な関係。
      クロス単体でも謎が多く残されていますし、続編前提のストーリーだった分クロス2にも期待しちゃいます。
      さて、まず続編として発売されるのはどっちになるんでしょうかね?


      なんか熱くなりすぎて文章が長くなったので今日はこの辺にして、その他の気になったところはまた後日書き込もうと思いますー
      いやぁしかしこうやって長々と熱く語りたくなるような魅力がゼノにはあるんだよなぁと改めて。
      • yutawado
      • 2020/06/24 1:12 AM
      前回のアルヴィースについて、眠気で終盤書いてる事がふらついてあきらめてますね。

      1.アルヴィース 補足

      ウルトラマンな要素はゼノギアスのフェイスデザインや、オメガのフェイスデザイン、今回のDE特典にあった外殻の下の巨神の顔にも見られるんですよね。
      主に口元と顔の造形。元が神仏を念頭に置いたデザインである為シンプルに完成度が高いので、似てるだけじゃんとか言われたら、まあ、否定はしませんケドね。
      まあ、そんな的外れな補足はともかく。

      アルヴィースに関しては、一見同調に近い関係性がザンザとメイナスに対してあるかのように見えるんですが。彼自身の精神性に誰か個人の影響というものは特に分かる作りではありません。
      他二人と違い人間離れした不思議な人物に見せてある以上、同調による個人の精神性の反映を考慮した人物像では決してない。人間性を削いでますからね。
      しかし、だからと言って何かと繋がっていないわけではない。
      閉じた宇宙という世界の管理者という役割を持っている時点で、少なくとも3人の聖杯の中で最もゲートの力を活用していると言えるのが一つ。
      そして何より、閉じた宇宙の人々は全てが己のモナドを持っているという事。本来の剣の形状で顕現できるのが神に相当する者たちだけだっただけで内に持ってはいるわけです。
      この特殊性はアルストにはありません。強いて言えば、人間ではなくブレイドの武器でしょうけど、これは同調毎の進化コードによる発展の中で武器を持つ個体が増えていった歴史があるので、ある程度クラウスのいとする範囲内の進化。
      モナド自体あくまで聖杯の剣なわけで、必ずしもドライバーが持つものでもない。じゃあ、閉じた宇宙の人々はなんなのか。

      アルヴィースはモナド。モナドは全ての人々に存在します。そしてウーシアはクラウスが同調による情報収集を始める前に閉じた宇宙へと消えていますね。
      ならば、そもそもウーシアに同調における情報集積と進化コード送信機能は無いのではないか。そしてモナドは天の聖杯にそもそも備わっているいわば端末。本体だけでも機能しますが、一種の外部出力装置の一面も垣間見えますね。
      そしてモナドが振るう機能は未来視や因果律予測など、ゾハルの機能の限定的な出力に用いられている。
      ですが閉じた宇宙自体にはゲートは無い。しかしモナドのその機能は生きている。そしてゲートと繋がる要素は2つ。
      一つはクラウスを介したザンザ。しかしクラウスが観測する限りゲートは沈黙し、愚かな半身は限定された機能の枠組みの中で神と振舞っているに過ぎない。
      もう一つが、ウーシア。

      そもそもウーシアが閉じた宇宙の管理者という状態はどういう状態なのかという事ですが。
      事実上、ゲートの代役。ウーシア自体がゲートの機能を発揮しているに近く、おかげで波動存在はウーシアを介してアルヴィースとして閉じた宇宙の中を覗ける訳でもあるんですよね。
      ではなぜ閉じた宇宙の人々にモナドがあるのか。それは管理者として、神の役割として、選択権を人々に明け渡しているという事。
      ちなみに、人々のモナドの設定、出来ることはゼノギアスの人々のエーテルとほぼ同義なんですよね。

      さて、アルヴィースはメツやヒカリと違い観測や同調によって存在を確定されていません。つまりエレハイム型ではありません。
      主にザンザという対象に対する対応として、行動し観測する為に顕現した姿と言えます。つまりアベル型。
      どうりで不思議で怪しいわけです。

      1.アルヴィース 補足 おわり

      ……ええ、この時間なので。やっぱり眠くて頭が回ってないんです。
      書きそびれたことは書いたつもりですが文章狂ってる気がしなくもないけど読み返すには眠い。
      とりあえず、補足はここまでで。次の設問にまた後日回答したいと思います
      • k
      • 2020/06/25 1:12 AM
      懲りずにまた来てしまいました、yuruhikoです

      今回は先に言った考察の加筆訂正と小ネタを書きに来たのですが、みなさんの中に新鮮な視点もあったのでその話も

      つながる未来、確かにゼノブレ本編が胃で消化されないままプレイしてしまうと、雑味になってしまうかもなぁと

      これはゼノクロの話になってしまいますが
      実況動画のスタッフロール中に「ストーリー微妙って聞いてたけどおもしろいじゃん」からのアレで「言われてた理由が分かったw」みたいな流れを何回か見たので
      後日譚も“This story is never ending”になってしまうのかも
      いや、こっちの方がはるかに読後感はいいですけどw

      シナリオに関してもいろいろ縛りはあったと思います
      破壊、喪失。ゼノに不可欠な要素ですが、それを描くには尺もバジェットも制限があったでしょう
      セリフ回しなんかに関して過度な問題点は感じられなかったので、及第点はあげたいなぁという感想です
      だからこそ高橋成分が感じられる亀裂と霧の王がなかったら、ここまで熱くは語れなかったでしょうね



      U.R.T.V.についてはですね・・・ウ・ドゥに対してのレトロウィルスという解釈でいいんでしょうか
      ただウィルスというとどうしても、宿主のDNAを改変するというイメージを持ってまして・・・
      その点U.R.T.V.はウ・ドゥの反存在であって、ウ・ドゥ自身に対しては影響や改変するわけではないというのが、どうしても直感的に納得いかない点であります

      モナド3なんですが比較画像をもってきました
      https://i.imgur.com/vQT563C.png
      DEはディティールが強化されて印象が変わった装備もありますが、この質感の変化は全く別ものに感じました
      鍔の円周辺もつるんとした質感に変更されてて、「高画質化したから」というだけではないのかなと

      レスを読むにフォレストさんの考えでは
      ・相転移実験後、宇宙は一度完全に崩壊して生まれ変わったDEシュルクの「1世界線」
      ・相転移実験後、クラウスの半身だけ生き残りアルストとの並行世界になった田中久仁彦シュルクの「2世界線」
      に分かれるといった感じでしょうか
      そして霧の王(グルドゥ)はこの「2世界線」から「1世界線」へと渡ってきたと

      このビーンストーク消失の仮説∧孫埓こ説を考察するうえでヒントになるのは
      「モナド・R・EX」「後日譚フィオルンの髪の長さ」でしょうか

      モナド・R・EXは見た通りホムラの剣に相似したデザイン、そしてREX・・・これに意味があるなら後日譚シュルクはレックスを握手した田中シュルクということ
      しかし、この場合考えるべきは「後日譚フィオルンの髪の長さ」
      田中フィオルンは髪が肩までありますが、後日譚EDではショートです

      ただ「髪の長さ」も「絵柄の違い」もフォレストさんが仰る「世界の法則の違い」という考えが応用できます
      つまり世界間移動に伴うコンバートによって見た目が変わってしまうということです
      じゃあ、なぜ霧の王みたいにならないのか、についてはダイセンニンだからでイケるでしょう

      これは仮説△糧歡蠅任垢
      逆に仮説△鮃猟蠅垢襪覆蕁屮皀淵鼻R・EXには意味はない。ただのファンサービス」となるでしょう
      そうすればDEシュルク≠田中シュルクの図式は守られます



      で、話は変わってここから本題です
      私は「霧の王こそ本来の姿である。亀裂の向こうには全くこれまで映されなかった未知の領域がある」と予想・・・いや根拠がありませんから妄想ですね
      そういう考えが念頭にあるからこそ、私は「霧の王=グノーシス」という先に考察を広げたわけですが、それを撤回・訂正しようと思ったんです

      私は霧の王の技名に注目してみました
      そこで気になったのがと「アグノストビーム」「コンバージェンスビーム」です

      アグノストは少しわかりづらいですが、agnosticism「不可知論」からでしょう。gnosticism「グノーシス主義」とは対になる言葉ですね
      convergenceは「収束」の意味。ゼノで収束といえばアニムス・・・

      もうお分かりですよね。技名を考えるのは高橋さんのお仕事ではないですが
      明らかに霧の王は、“散逸する”意識グノーシスとは相いれない性質、真逆のイメージを付与されているんです

      ここから私はゼノクロの“ゴースト”の正体に迫ったんですが
      眠くなってきたので寝ます
      • yuruhiko
      • 2020/06/25 3:06 AM
      ひえー!
      みんなすごい書くから追いつかないでござるよw

      一つ一つゆっくり応えていきます。
      そしてその間も増えるかもしれない。


      >>ミューミィさん

      >なにもありませんでしたね
      いやー、期待しまくっていたんですけどねぇ。
      一本取られましたw

      今後真実が語られる時があるとして、支障は無いのかなぁと心配も。

      それともそれをひっくるめたものを持ってくるのでしょうか。

      >異なる種族のもの同士が手を取り合っていた場所で、同じハイエンター同士がぶつかり合う
      確かに。これは意図的と見るべきでしょうか。
      最終的にゲルガ―と手を取り合えたならこの場所の意味が深まった気もするのですが、
      逆の結果となってしまったのは、この場所には見えない力が無いということかぁ。

      場所はあくまで場所。
      種族同士の問題はそれぞれで解決しなければならない。
      その場所に一定の思いがあるだけに悲しいですね。


      >モナド”レックス”
      あwやべw気づいてなかったw
      普通にれぷりか〜EX?・・・ほほうなんつって。

      そうか、真ん中のギザギザは聖杯の剣のオマージュですか。

      なんでしょう。表の世界の影響ってこちらに側に出てくるものなんでしょうかねぇ。

      >「ん?原理の説明じゃなくね?」
      その通り!
      原理説明されてないんですよほほほほ・・・。

      モナドアポクリファみたいなものだと思ってもいいのですが、
      「ヒルベルト変換」で調べてみて下さい。

      虚数の位相を90°ずらして実数にする数式等が説明されているはずです。





      >>kさん

      これまたすごい考察量ですね!
      Kさんの考察はガッツり固めてあるから口出しの余地が無い完成度なのですが、
      ところどころ抜粋して。


      >以前と異なる観点で見えてきます
      そうなんですよね。
      お話は同じなんですよ。
      でもこうしてウ―シア確定の目線で見るとこうも違うのかと思わされます。

      私が気になったのは、ハイエンター墓所の時だったかな、
      アルヴィースが「僕の家系は・・・」と自分の事を語るところです。

      あ・・・これって嘘ついてるのかな?
      それともこの姿って、ここで生まれたホムスのもので、
      憑依なのかな?

      ここら辺の解釈の道筋は、メタ的に考えれば、高橋さんが旧版の時にどこまでトリニティプロセッサの設定を
      固めていたかにもよりますよね。
      2は1の時の設定に合わせたのか、むしろ2で確定して1は齟齬が無いレベルだからご想像にお任せなのか。

      今は2ありきの解釈なので、2のまま考えようともできるし、でもあれ?1は閉じた世界やザンザやメイナスのモナド+モナド3の存在で
      また違う解釈になるかな?という広がりも見せる。

      この辺が1と2を合わせた資料集出るまで我々が楽しく苦しまなくてはいけないところですねw



      >ウーシアは「神」ロゴスは「キリスト」プネウマは「聖霊」

      kさんのお話が難しいと感じられる方の為に分かりやすくまとめておきます。

      1:グノーシス主義の創世神話においてイデア界という神様の世界があってこれが本物、天使とかいます。
      んでデミウルゴスっていう大工さんがイデア界を真似して世界、天使を真似して人間を造ったのだとさ。

      2:としたらば、イデア界ってアルストじゃね?そこにいたイデア・神様ってのはトリニティプロセッサで神や父の役割を持つウ―シアじゃね?
      逆に閉じた世界を創造したザンザってデミウルゴス・偽の神様と言えね?


      イデア(真の神)=アルヴィース(ウ―シア・父・神)


      デミウルゴス(偽の神・造物主)=ザンザ


      ついでにヤルダバオトってデミウルゴスの別名、言い変えただけの言葉だから意味は同じ「偽の神」。

      だから「ザンザと言う偽の神」に「ヤルダバオトという偽の神」の名前を持ったフェイスを対抗させるのは皮肉が効いていると仰っているのですよこれが!
      あー面白い!


      そんでアルストを真の神の世界とした場合、天使いるじゃん!アイオーン(天使)じゃん!と。

      ザンザってデミウルゴス(偽の神・造物主・大工さん)だから天使を模して人を創ったわけで、
      その原初生命ってハイエンターと巨人族。

      ハイエンターが翼があるのはアイオーン(天使)を模しているからだと仰っているのです。

      ついでに私も補足すると、巨人族はタイタンデバイスを模しているとも言えます。


      つまりkさんは、トリニティプロセッサはその真の世界の方のアイオーンやタイタンデバイスを作っているじゃないかと。
      だからアルヴィースがイデア界の真の神様という役割も全うして
      • フォレスト
      • 2020/06/25 5:00 PM
      →つづき



      つまりkさんは、トリニティプロセッサはその真の世界の方のアイオーンやタイタンデバイスを作っているじゃないかと。
      だからアルヴィースがイデア界の真の神様という役割も全うしていると仰っているのです。


      なるほど素晴らしい!

      このことで、ハイエンターの祖先が見るからに鳥の人である理由もカバーしております。
      やったね!☆


      さーついて来て下さい。



      >もしもクロスと繋がるならかなり近い時代の可能性が濃厚
      これはまだ整合性の面でなんとも言えませんが、
      同じ時代にデバイスとドールがあったらもはやスーパーロボット大戦がはじまりますね。

      内乱と異星人襲来となるとほんとしっちゃかめっちゃかで、
      どんなストーリーになれば成立するんだろうと思ってしまいます。
      でも確かにミルチア紛争ってそんな感じかも。

      とてつもなく緻密な展開が必要ですよね。


      >彼がメイナスにあまり干渉しなかったのは必要性が希薄だった
      どうにも人間だった頃の関係性が成長していないまま来ているんですよね彼ら。
      2の老クラウスもある意味デミウルゴスでありながら、あの境地に辿り着いた。
      この差はやはりモナドを手にしてしまったが故なんでしょうか。
      力への意志が永劫回帰的な世界の循環を生み出してはいますが、
      世界はゆっくりと壊れる方向へ向かっていた。

      つまり、ザンザ巨神自体が巨大なグノーシスであるとすると、
      世界を壊す存在がモナドを手にしていた事になります。

      これではアルヴィースも焦りますよね。

      ヨアキムの言ったセリフ、「集合無意識から生まれたものは集合無意識に還る」というのと
      ラインのセリフ「巨神から生まれたものは巨神へ還る」。
      この二つが符合するのは、やはり巨神はグノーシスであることの証明であり、
      世界を虚無に返す存在であるということ。

      サーガとブレイドが一本線で結ばれる部分ですよね。

      アルヴィースがケイオスに見えるのも、トリニティプロセッサがアニマ・アニムスと全く役割を同じにすることからも分かりますし、
      性格的にはケイオス+ヴィルヘルムなんですよねw


      >(あのプロポーションは奥さんのイメージが反映され……)
      コスチュームはアデルの趣味全開でしょう。


      >本来の姿と言われますが最初の姿ではありませんよね
      確かにそうですね。
      ただ第三のモナドは最初から緑。
      それを使いこなせなかったヒカリは「そもそも未完成な姿を与えられた」とも言えるのではないでしょうか。

      最初の姿ではあるけれども、その先は無かった。

      そして本来の姿もあとは観測者次第なので、一度インプットした印象と言うのは確実に影響を及ぼすもの。
      あのプネウマの姿もレックスに定義された姿を個々が観測しているだけですので、
      もしかしたら本来の姿であり最初の姿であるという見方も出来るのかもしれません。

      >もしもレックスが最初のドライバーだったなら少なくとも緑髪のポニーテール姿だった
      緑髪ポニーテールのメツの映像も見えました。


      >ホムラとヒカリの2人として姿を得たのはレックスが「彼女たち」を望んだから
      きゃっ☆

      >アルヴィースという姿は同調や観測による定義付けによって誕生していない可能性
      上でも少し書きましたが、もしかしたら単純に未来視の家系っていうのが本当にあったのかもしれないと言う線はどうでしょう。
      そうでないとディクソンもロウランも怪しむと思うんですよね。
      ホムスがなんで自分達と同じだけ生きてるんだと。

      それだけじゃありませんソレアンだって怪しむはず。

      三聖のアルヴィース枠はもしかしたら世代交代してきてるのかも。



      >ゾハルの波動は光波として描かれるのはサーガでもおなじみ
      波動存在としてだけ見ればむしろギアスの方が分かりやすいかもしれませんね。
      でもゾハルの中枢っていつも緑ですし、ゾハルの民の瞳も緑が多い事を考えると、
      今後緑に要注意ですね。


      >ウルトラマン

      そういえば高橋さんってウルトラマンは観るのかな。
      あまり特撮ものの話って聞いたこと無いですけど。

      もし観ていたら設定の影響は十分ありそうですね。
      kさんの考察が深いところを突いています。


      >めちゃくちゃな事を書いてるかもしれませんが
      いえ、とてもよく理解できますし、
      やはり無理の無い様に考察をする方向で非常に気を遣われているのが分かります。
      とても楽しいですよ!

      ところで、設問全部やる気ですかw
      すごいエネルギーだ。

      お待ちしております。
      • フォレスト
      • 2020/06/25 5:01 PM

      >>yutawadoさん

      こんにちは!

      >彼にはニマニマさせられっぱなしですよw
      彼にはアニマアニマさせられっぱなしですよに見えた私は病気でしょうか。

      >3人ともウーシアと同調している
      おそらくあの閉じた世界自体がトリニティプロセッサーが持つ仮想世界を利用し、
      拡大させた疑似宇宙といえるのかなと感じています。

      閉じているのはコアの中だからっていう。


      そう考えるとあの中にいる全てがドライバーになり得る素質はあるのかなと。
      ただダンバンほどのホムスでも右手を奪われるほどですから、
      何かプラスアルファが必要。

      シュルクがひと際強い同調を見せているのはザンザの依代であったことが大きな要因ですが、
      そもそもあの世界にホムスでは無い「人間」と考えると、
      ザンザとメイナスしかいないので、ドライバーという観点で見るとやはりこの二人に絞られるのかなと。

      あの閉じた世界の中ならモナドは意志の力でいくらでも生み出せるのでしょう。

      結局3本生まれていますし。

      なにせ、もしコアの中の世界だとしたらモナドの中にいるのと同じ事になるのですから。

      こと同調という面で見ていけば、
      ザンザ(クラウス) 研究者、メイナス(ガラテア) 研究者、シュルク 研究者。
      ここがポイントじゃないかな。


      >「アルヴィース」としての自我
      これはセイレーンプラモ解説書の設定に則るなら、実世界の時の仮想空間でもう生まれているのではないでしょうか。
      そうでないとトリニティプロセッサは「合議」が出来ない。

      彼らは話し合ってゾハルからエネルギーを引き出す装置なのです。



      >僕としては齟齬の在り方に注目
      なるほどクラウスの「憂い」ですか。
      それは感じますよね。

      はっきり言って1のクラウスは粗暴な面、サーガで言うところの狂人ヨアキム。
      一方2のクラウスはEP3で明らかになった真のヨアキム・・・とまではいかないまでも、
      理性的な面が垣間見られます。

      ウ―シアも神の側面を持っているとはいえ、人間と同じ次元の存在に落とし込まれており、
      主観も人間を越える事は出来ない。

      そう考えると、ウ―シアが持つクラウスや世界の情報と言うのも、精緻では無いと言う事が言えますね。

      加えて、嘘もつけるとなれば、情報はどうしても真実より劣化してしまう。


      事実2の過去映像は誰かが見せているのではなく、実際にあったことをプレイヤーに見せているわけですから
      その点真実により近い事が言えますね。

      この辺りをこれからどう料理していくのかが楽しみでもありますし、
      高橋さんのコメントも欲しいですねェ。


      >後日談としては完璧というのが僕の感想
      確かに一本のゲームとしての完成度は高いですよね。短くはありますが。
      現在のモノリスのモノづくりの力が反映されていて
      安心してプレイできました。

      全員集合の画像も救われた気分でした。
      あれがあるのと無いのでは大きな違いもあったと思います。
      大団円ですよね。


      >最終的には12人ワラワラしてる絵面
      あれは壮観でしたねw

      アヒルになった気分。

      誰が何をやっているのかはさっぱ分かりませんでしたがw


      >どうしても拭えない二次創作感
      これは悪いとかそういう話でも無くて、
      ほんと「しょうがない」、この言葉に尽きます。

      高橋さんが次元の枠だとしたら、どうしてもその閉じた宇宙から抜け出す事は出来ない。
      神を殺すしか・・・って殺しちゃダメ―w


      なので私は見る目線を変化させるようにしています。

      別にあそこまでやってくれたので大きな不満はないです。
      が、やはりゼノじゃ無くても良い展開の仕方ではあったというか。

      本気で見るとどうしてもハードル高めになっちゃうんですよね。


      シナリオが別人だと言う時点で、あとは大きく外さないでくれればと思っていたので、
      そのラインは守られていたから安心です。


      >タルコを中心としたハイエンター周りの問題と、クリア後の世界の状態
      やはりというか、多分ゼノブレイド1のシナリオはもう少しふくらみがあったのだと思います。
      ハイエンター周りもカットされて想像に任せる部分が多かったのではないでしょうか。

      そこの補完と、名作のつづきを見たいと言う欲求に応えた形ですので、
      非常に安定した、まぁ続編と言うよりはやはり後日譚と言うのが正しい作品でしたね。


      >水平線丸くないですか…?
      あぁ地球かどうかは分かりませんが、
      星ではあると思いますよ。

      さて彼らに待ち受ける運命やいかに。


      >明らかに次
      • フォレスト
      • 2020/06/25 7:50 PM
      つづき

      >明らかに次回作への伏線要素と見て間違いなさそうなので
      クロスや2で平行世界へどんどん設定が広がったので、
      つまりここからは平行世界戦争になっていくでしょう。

      世界がパリパリ割れて色んなものが出てくる。
      おーこわ。


      >明確に「人間」に敵意
      そうですね人間に感染しないと言うのがやはり重要でしょう。

      つまり人間と一体化するのが嫌な存在。
      とてもグノーシスですね。

      グノーシスはそれが嫌で散逸するのですから。


      >霧ノ王も実は過剰に霧に感染した一種の霧ノ獣(元はグルドゥ)
      グルドゥ自体がそもそも人間ですから、
      その辺りに答えはありそうですね。

      霧自体はあれがエネルギーなのか、視覚的な観測障害なのかどちらかでしょう。


      >油断するなよ、レックス!
      2に関しては1同様に何が起きてもおかしくない状況ですからね。
      まだまだ問題山積みの2も巻き込まれる可能性がありますねェ。

      サーガが終わっても宇宙終焉の脅威は残っていたように、
      ここからがゼノの本当の戦いでしょう。



      >5重くらいに意味が重なったネーミング
      えーとゼノブレイド1からつながる未来に、
      アルヴィースの言う全種族のつながる未来に、
      ハイエンターのアレコレがつながる未来に、
      キレツによって異なる次元がつながる未来に、
      ゼノワールドがつながる未来。

      こんなとこ?まだある?


      >トリニティプロセッサーに勢ぞろいしてほしい
      トリニティ揃ったら、オメガ動き出しますけど覚悟よろしいですか?


      >主人公の最終装備が「ゼノブレイド」
      なるほど!
      ゼノギアスの最終メカがゼノギアスの様に!

      予想なんですがゼノブレイドはメカかも。


      >そういう意味でも亀裂は物語のとっかかりにしやすそう
      一つ気になるのは、これってある意味事前のネタばらしでもありますよね。
      おそらくそういった事はメインに据えながらも、
      更にひねりを加えてくるのではと考えちゃいますねェ。



      >僕が望んでる作品はやっぱりゼノブレイド0
      やはりゼノを楽しむ上では色んな時間軸を見たいのがファンと言うもの。

      RPGでは無くても、様々な形で物語を展開して欲しい!
      でも高橋さんの身体は一つ!
      悲しい!
      もっとぷりーず!


      >クロス2
      前作は採算が取れない作りでしたからね。
      あれだけの大プロジェクトをやると、ゼノ自体もあと何作見れるかという部分にひっかっかってきますから、
      さてどういった形が一番いいのか。

      いや実際、DLCのアプデで追加追加していってもよかったんですよね。
      でもハード自体の様々な問題もありましたし。
      ゼノっていつも不遇(泣)。


      >長々と熱く語りたくなるような魅力がゼノにはある
      どんだけ語ってられるのっていうくらいの厚みがありますよね。
      人それぞれの見解も違うし、
      理解すればするほど面白いのがゼノですね。

      入り口で足を止めてしまう人も、もう少し進んでいただきたい。
      そこにはバラ色の世界が・・・。



      >>kさん

      おお再び!
      補足ですかどれどれ。

      >同調による個人の精神性の反映を考慮した人物像では決してない
      そうなりますよね。
      でももしクラウスが相転移実験前に接触していたとしたら、なにかあるかも。
      そもそもなぜウ―シアだけが相転移実験に巻き込まれたのか。
      クラウスが事前に触れており、その影響という可能性もありますね。

      >アルヴィースはモナド。モナドは全ての人々に存在
      このアルヴィースが言うモナドは全ての人々に存在というのは、
      閉じた宇宙の中で語っていますが、
      差し当たって閉じた宇宙の中の人々だけを指しているのか、
      それとも外の世界の人間全てを指しているのかが気になるところ。

      ウ―シアの力の中である閉じた宇宙ならば
      その中の人々はウ―シアのモナドを行使しうる素養を全員持っているわけです。

      なので「全ての人々に存在」という言葉の範囲というのが
      私が割と気にしているところです。


      >閉じた宇宙自体にはゲートは無い
      そう、無いですね。
      ただ厳密にはセフィロートの途の様に繋がっているんですよね。
      監獄島、そして記憶空間あれが二つの世界を繋ぐ接点であり、
      だからこそ2のラストでシュルクの声が聞こえたのだと思うんです。
      それを成しているのがやはりウ―シアのコアですよね。


      ゾハルが目覚め無くてもアニマの力が使えるように、
      ウ―シアも常に限定的力をゲートから引き出している状態。

      ウ―シア自体がゲートの機能を発揮しているというkさんの意見に
      • フォレスト
      • 2020/06/25 7:51 PM
      つづき


      ウ―シア自体がゲートの機能を発揮しているというkさんの意見に強く賛同します。


      >行動し観測する為に顕現した姿と言えます。つまりアベル型。
      確かにサーガのアベルに関しては、なぜフェイの姿なのかが分からないですが、
      でも過去を辿ると、ネピリムとの接触がありますし、そこあたりに秘密もありそうですね。
      でもロストエルサレムの時からあの姿だったっけ、アベルって。


      >次の設問にまた後日回答したいと思います
      お疲れ様でした。

      私も刺激されて色々な枝葉が増えました。
      またお願いいたしますー。





      >>yuruhikoさん


      >ゼノブレ本編が胃で消化されないままプレイしてしまうと
      まぁゼノブレの何処を好きになるかにもよりますので、もはや個人の数だけ思いがありますよねw


      >こっちの方がはるかに読後感はいいですけどw
      後日譚はきっちり完結でクロスは一人称に改編された上に未完ですから、
      その辺でどうしても違いは出てきてしまいますよね。

      >及第点はあげたいなぁという感想です
      そうですね。
      綺麗に落とし込まれた作品で、
      非常に安定している。

      言ってみれば後日譚の空気そのものがそのまま作品の評価の様な感覚も受けます。



      >宿主のDNAを改変するというイメージを持ってまして・・・
      この場合は「下位領域に降りたウ・ドゥのエネルギーに対してだけ作用する」という認識で
      いていただければ。

      なので下位に降りたエネルギーは相殺できるけれど、本体はぴんぴんしている。

      つまりはレトロウィルスの幅を広く受け取ってしまっている為の納得のいかなさだと思います。
      レトロウィルスという言葉自体、大衆を欺く為のユーリエフの罠です。ミスリード。

      だからこそ真実を最後語る時に、「あれはそういうものではないのだ」と看破する流れが生まれる。

      実際は「下位に降りたウ・ドゥエネルギーの反存在」程度のモノ。



      実際ウ・ドゥをどうこうできる力自体がルべド達にはありません。


      でも下位に降りたエネルギーに対しては宿主のDNA改変が出来るので、
      汚染アルベドも倒せるし、汚染ユーリエフも倒せるのです。

      結局家族を倒すことになる、悲しい能力です。



      >モナド3なんですが比較画像
      あーありがとうございます。

      なるほど、はっきりくっきり、そしてつるっとしている。

      まぁでも限定版アートブックに設定もありますし、
      今作では赤モナドの角ばった円部分がつるっときれいな円形にもなってますし、
      これも同様かなと感じちゃいますねェ。
      どうなんだろ。


      >フォレストさんの考え
      枝葉の一つですけどね。
      それこそ平行世界的な。

      でも、ある種それで田中デザインも成立するとなれば、
      高橋さんがED改変しなかった理由もなんとなく分かる気がします。


      >「霧の王こそ本来の姿である。亀裂の向こうには全くこれまで映されなかった未知の領域がある」
      なるほど新たな方向性ですね。

      >「アグノストビーム」「コンバージェンスビーム」
      技名ですか、戦闘忙しくて気にしてるひまなかったw

      不可知論と収束、ふむぅ。


      不可知なのは霧乃王の不安定さをただ表しているようにも聞こえますし、
      収束ビームは収束ビームな気もしますが、
      つまりXバスター的な何かという事でしょうか。

      でも重要なのは散逸とは逆という事ですよね。

      とすると・・・どうなるのか。


      次はゴーストの正体に迫ったんですか。
      その答えは・・・・寝ちゃうんかーいw
      • フォレスト
      • 2020/06/25 7:52 PM
      発売当日から約一月かけて今作をクリアしました
      ゼノブレイド自体は3DS版をクリアしていたので内容はわかっていたのですが、イベントシーンを埋める為に改めて最初からやり直すと、思ったより新鮮な感動を得られました
      グラフィックが一新されるとやはり世界観が全く違って見えますね
      原作よりもより世界が広く、深く感じられ、特に皇都の美しさに感激しました
      携帯モードで駆け抜けましたがグラフィックの満足度は高かったです
      特に注目すべきがイベントシーンで、ゼノはアニメ調が似合うと改めて思いました
      ゼノブレイド2のグラフィックが好きだったので嬉しい限りです
      メリアが見違えて美人になってるのが衝撃でした

      追加ストーリーのつながる未来も本編の後日譚に相応しい綺麗な纏め方で良かったです
      想像してたよりもフィールドもストーリーも上質で、一本の映画を見たような満足感ですね

      で、この追加ストーリーで唯一解決されない伏線となる亀裂ですが…
      やっぱり亀裂と言えばセイリュウが口にした亀裂を越えるというセリフですよね
      思うにあの後日譚の終盤までは1と2の世界は亀裂を軸として繋がっていたんだと思います
      それがつながる未来の終盤で完全に引き裂かれたと

      ゼノブレイド2でアイオーン戦の最中、クラウスの失われた半身部分からシュルクのセリフが漏れ聞こえてきますが、思うに両世界の決着は同時ではなく、まずシュルクが勝利を収めたところで、その後にアイオーン撃破の流れになるかと思われます
      シュルクが先に勝利したからこそクラウスは己の消滅を確信したと

      2の世界ではアイオーン撃破後から亀裂の消滅まで間がないのでつながる未来とはかなりのタイムラグがありますが、両者の時間の流れが同一である保証もないので、時間軸にずれが生じていたのかもしれません

      故に亀裂とはその時空の歪みにより生じた地割れのようなものであり、一時的に別の時間軸の世界と繋がっていた可能性があります
      霧の王はその世界からあふれ出る災いの片鱗であり、まるでシュルク達の世界が続編の舞台となりそうな仄めかしはしていますが、実際には更なるパラレルワールドのお話かもしれません

      ちなみにその消滅を以て両世界はおそらく完全に切り離されているのではないでしょうか
      つまりレックスとシュルクは永遠に出会うことはない
      ダイセンニンの作るあの世界の法則を無視した場所以外では

      あと霧の王はエーテルで構築されるのは確かですね
      ということは、単なるエネルギーだと思われてるエーテルそのものに、実は何か意思が宿っている可能性もあるのかなと思ったり
      元々はゲートの内側の世界なので、1の世界のエーテルはゲートの力そのものとも言えます
      モナドはそもそもどこからもたらされるのか
      もしかしたら、エーテルにそれが内包されているのかもしれませんね

      あと、これは妄想ですが、メリアってローマ字ではmeriaとなりますよね
      入れ替えるとmiraeとなって未来ともミラへとも読めなくもない
      だからメリアが主人公なのかも…
      ただの深読みですが
      浮いた岩を見るとどうしてもミラの浮遊島を連想してしまいます

      ただつながる未来のタイトルに関しては、単純にメリアがあの世界の全ての種族の未来を繋げる、というシンプルな意味合いでしょうね
      • くるくる
      • 2020/06/25 11:59 PM
      ↓のを書き終えて「んー、これはDEの考察板でいうべきことかな」とも思うくらい方向がずれてしまったんですが
      モヤモヤさせたら申し訳ないですし、投稿しときます

      ゼノはファンタジーとSFという二面のメタファーから構成されています

      「散逸する意識による宇宙崩壊」を神などのファンタジー要素を抜いたSFメタファーとして捉えると
      それが指し示しているのは「熱的死、ビッグリップ」です

      ビッグリップの原因とされるのが、ダークエネルギーと呼ばれるエネルギー。宇宙を加速膨張させ、素粒子すら引き裂く可能性を持つ、”外へ外へと向かう散逸のエネルギー”です
      (余談ですが、外へ向かう性質=力への意志。言い換えれば、ダークエネルギー=エーテルであると仮定しています。関係ないですが)

      一方、ビッグリップの反対がビッグクランチ。重力によって宇宙が一点に収束するという説です
      収束を引き起こす原因は重力。そして宇宙の重力の大半は、通常の物質ではなくダークマターが担っているのです

      散逸を起こすダークエネルギーと収束へ向かうダークマターの均衡によって我々の宇宙は成り立っているわけです。アニマとアニムスの力のように

      ゼノの話に戻ってくるわけですが、ダークマターといえばゴーストです
      詳細不明ですが文明といわれるほどには巨大な勢力のようです
      彼らは物質透過やその名前などグノーシスっぽさを醸し出していますが、おかしい
      述べた通り散逸する意識とダークマターは相性が悪いはずなのです

      しかしそれを超越した存在はすでに提示されています
      「テスタメント」ですね

      グノーシスによる宇宙崩壊を防ぐためにヴィルヘルムが画策したのが
      虚時間への全意識の収束
      しかし、その手段たるアニムスが失われていたら。代替手段が存在していたら。

      という、まぁ大それた割には大したことない話でしたw
      テスタメント文明・・・自分で言ってみて全然想像できないw
      • yuruhiko
      • 2020/06/26 12:31 AM
      繋がる未来はゼノブレイド1の結末を否定する物語ですね
      そういう意見がここでも見られますが、自分はそれこそが追加ストーリーの存在意味だと受け取りました

      シュルク達の世界はまだ生まれたばかりということもあり危難を経験していません
      その平和な世界はシュルク達が願った結果ですが、元々はアルヴィースが予言した未来でもあります
      つまりシュルク達はアルヴィースという神の残した言葉の実現に向かって進んでいることになり、ある種の矛盾を抱えた状態です
      シュルク達の世界は神の意思からまだ完全には脱却できていないのです

      未来は本来霧のように曖昧であり、だからこそ霧の王は霧のように朧げな存在なのでしょう
      そしてその未来には希望と共に見えない悪意で満ち溢れており、それは常に人間に向けられます
      霧の獣が人間に敵意を向けるのも、その比喩と取れます
      そしてその元凶はゲルガーのように常に分かりやすいものではない
      ゲルガーの行方がストーリー中で明かされないのも、その意味を含んでいるのではないでしょうか
      見えない悪意は、常にどこに存在するか分からないからこそ、ゲルガーのその後には触れられない
      霧の王の謎に言及しないのも、それをしてしまってはテーマがブレるからかもしれません

      未来は悪意を切り裂くことで拓かれる
      そして未来を切り拓くのは意思の力
      だからこそ霧の王を倒すのにはモナドが必要だった
      モナドは意思の象徴だからですね

      霧の王はシュルク達の世界が神の意思から独立する為に必須な鍵なのだと思います
      そういう物語的な構造を持っているのではないかと感じました

      このエピソードを以てゼノブレイドは綺麗に完結できたと思います
      ひとまず霧の王の正体についてはそういう“危難”を欲する世界の意思で、それを与える役目を有した存在が背景にあるといったところでしょうか
      • Named
      • 2020/06/26 11:16 AM
      >>くるくるさん

      こんばんは!

      >発売当日から約一月かけて今作をクリアしました
      クリアおめでとうございます!
      そうか、もう一月近く経つのですね。はやい。


      >ゼノはアニメ調が似合う
      やはりゼノの根底はリアル志向のFF7の真逆のゼノギアスですから、
      今作のような方向でいいと思いますねぇ。


      >一本の映画を見たような満足感
      ゼノは実際そういうコンセプトでストーリーやムービーを作っていると思うので、
      間違いないですね。

      >セイリュウが口にした亀裂を越えるというセリフ
      あぁなるほど。
      じっちゃんが最後に言ってましたね。
      でも亀裂が何なのかはよくわからないのが2でした。

      くるくるさんはこの亀裂とキレツに同一の物を感じたわけですね。

      つまり、2でシュルクの声が聞こえたのと同じように、
      ラストの亀裂消滅までの間にその逆のアプローチがあったと。


      2では亀裂消滅までの十数分の間に1の方の1年後にリンク。
      それで起きた事件であり、
      シュルクが神を殺したことで閉じようとしていたゲート、
      さらに亀裂もシュルク達が閉じて、完全に二つの世界は断絶してエンディング。

      この先は世界の交差は無くなり、主人公同士の出逢いはなくなった。


      これも新しい意見ですね。

      でも十分あり得るんですよね。


      つながる未来のEDを見た時に、
      私は、これで1は完結だなと感じましたし。



      まあ不可能を可能にするものがゼノにはあるわけですが。



      >1の世界のエーテルはゲートの力そのもの
      1の世界はほぼエーテルで構築されていますから、
      ゲートの影響はもろに受けていますね。
      モナドそのものがエーテル機関としてゲートと世界の触媒になっているからかもしれません。

      >メリアってローマ字ではmeriaとなりますよね入れ替えるとmirae
      テレシアがいること自体が、怪しいですよね。
      ルーさんの種族がハイエンター混血の子孫だったりw


      >単純にメリアがあの世界の全ての種族の未来を繋げる、というシンプルな意味合い
      タイトルに羽根が舞ってますしね。
      そこが一番大きいのは確実そうです。




      >>yuruhikoさん


      ども!

      >散逸する意識とダークマターは相性が悪いはず
      確かにyuruhikoさんの見解をもとにすると真逆へ向かうエネルギーですね。

      ということはゴーストの方に目を向けると
      バランスさえ保てば、あまり害をもたらさない気もしますが。

      まてよ、ゴーストとグノーシスが反存在なら、
      ゴーストが人間を襲う理由も分からないでもないですね。
      グノーシスはそもそも人ですから。

      ゴーストは憎しみではなくシステムで人間を襲うということでしょうか。

      ここは深まりそうなテーマです。


      >その手段たるアニムスが失われていたら。代替手段が存在
      ゴーストで代用?

      >テスタメント文明
      まぁテスタメンと形態が人間としての究極な気もしますが、
      ヴィルヘルムありきですから、むしろヴィルヘルム文明。

      あれ?ヴェクターじゃんw
      • フォレスト
      • 2020/06/27 11:23 PM
      >>Namedさん

      こんばんは!

      >繋がる未来はゼノブレイド1の結末を否定する物語
      おぉ、この言い切りも新しいですね。

      >シュルク達の世界は神の意思からまだ完全には脱却できていない
      ははぁ、なるほど。
      釈迦の掌から逃れたように見えて、実は釈迦の掌の上だったと。
      確かにあの最後の言葉が曖昧な希望的な言葉だったとしても、
      そもそも預言者、そしてこれからいなくなる神様が言っちゃうと、
      そこにとらわれてしまいますよね。

      事実、つながる未来というタイトルの意味を予想をしたとき、
      アルヴィースの言葉が出てきてしまいますし。

      その意味で、後日譚はそのアルヴィースの予言とは反対な事象が起こることで、
      予言の効力をキャンセルし、まっさらな状態でシュルクたちが新しい未来を自分たちの手で切り開く。

      霧の王のおぼろげな脅威、霧の獣の敵意、様々な困難が世界を人々をもう一段階押し上げる為の北風であったと。

      これは深い考え方ですね。
      確かに仰る通り、ゼノブレイド1本編がその点において不完全とするのなら、
      つながる未来で完全な形になります。

      「危機を欲する世界の意思」ですか、これは興味深いワードです。
      それを与える役目の存在・・・ここでさらなるファクターですね。
      北風を与えているのは誰か。

      ゼノブレイド1の真の完結と、それとは別の存在の気配。

      これがNamedさんの考察の結論と言っていいでしょうか。


      素晴らしい考察ありがとうございました!
      • フォレスト
      • 2020/06/27 11:23 PM
      少し時間が空きましたが、次の設問へ。まあ、設問1ほど長くならないです。考察というよりは感想な項目もありますし。
      と、その前に。

      >アルヴィースの家系
      ああ、完全に失念してましたね。まあ嘘であっても問題はないです。怪しさ満載なのでプレイヤーにあまり信じさせないような表現構造でもありますからね。
      三院合議か二院合議かは微妙ですが、カドモニ的な設定はほぼ固めていたかとは思いますけどね。ただあの時代はゼノの評判が良くない時代だったので、表現をあえて変えたり削られている節は多々ありますからね。
      当時しきりに裏設定はないアピールしてらしたけど、ゼノファンにはどう見ても色々見えてましたからね。

      ディクソンとロウランもそうですが、ザンザの使徒と化す事は永遠の生命と強靭な肉体を与えられる事(寿命からの解放)とザンザ自身が語っているので、仮にホムスの青年のまま数百年生きていても同じ使徒と認識しているなら疑問はむしろ抱かないかと思います。
      それがアルヴィースにとってどれほどの意味があるかは別問題ですが。しかし確かにハイエンター皇家やその周辺からは疑念を抱かれますね。
      無難な解決法としては、先代予言官の跡目として自身の存在を割り込ませた可能性。それなりに裏事に長けたロウランもいますし、予言官一族の身内までもが皇族と面識があるわけでもないでしょうから。
      ただそれが無難なのは確かなのですが、ゼノに囚われたひねくれ者としては勘繰りたいところ。ゆえにほかの可能性ですが。

      ウーシアと閉じた宇宙の構造上、彼自身が肉体を構築する方法は虚数領域の性質とウーシアの因子たるモナドが意志ある生命体に潜在することから、自己生成でも憑依でも覚醒でもどれでも行けます。
      であれば、家系という構造で代替わりしているという事ならば、ゼノとしては憑依と覚醒が可能性が高くなる。
      ただ、グラーフやディミトリ・ユーリエフのような憑依に関しては、シュルクとフィオルンにて二人の神の魂と依り代として既に表現されています。
      あの世界においてアルヴィースが同様に憑依を行っていてもいいのですが、ゼノにおいて概ね憑依は肉体の主の意識が残り完全支配の実例の無いリスクが高めの肉体獲得手段です。
      ウーシアの性質がほぼカドモニである事を加味するならば、最も綺麗に符合するのは憑依ではなく覚醒。ミァンの方法ですね。
      覚醒対象の記憶をそのままに、ウーシアの記憶と人格を連綿と受け継いでいく。それも家系という方式を取るなら次代の覚醒者を選定出来、何より対外への説得力が伴う。
      ミァン覚醒における因子保有対象のランダム選定性を無視し、意図的に継承出来ている理由については、儀式によるモナドとの接触でザンザに認識選定させる事により、モナドの機能で可能性事象を限定するゾハルの機能同様のプロセスを経ていると考えられます。

      ザンザによってザンザを監視する次代の予言官を選定させてきたとなると、アルヴィースはやっぱり胡散臭い狸ですね。
      ただこの構造があれば、ザンザとしてはハイエンターの動向をある程度誘導でき、アルヴィースは長期間常にザンザの傍で活動できる。
      ザンザにしてみれば未来視能力を与える対象を選定しているにすぎないでしょうが、ものの見事にウーシアの器を選定し続けるよう誘導されているという化かし合い。
      常に真の神に一枚上をいかれてなおそれに気づけない偽の神の滑稽さこそが愚かなザンザであり、クラウスと分かたれ不完全な神の証左でもあるといった所ですね。

      ちなみに使徒となり三聖に叙されたタイミング自体は、別に近年でも問題はないですね。
      むしろシュルクの誕生により事態が閉じた世界の終焉へ動く事を、ザンザの未来視ではなくトリニティプロセッサーとして因果律予測出来ていたなら、ザンザがシュルクに宿る前までには使徒としての立場を得て事態に備えていたとみる事が出来ますね。


      つづく↓
      • k
      • 2020/06/30 11:42 PM
      つづき↓

      >ウルトラマン
      これに関しては、高橋監督はおそらく基礎教養レベルかと。むしろ大鉄人17だけ見ているという方が珍しい気がします。
      今でこそスポンサーの関係もあって近年の平成ライダーばりに子供向け販促を前面に押し出すようになって嘆かわしいですが、昭和ウルトラマンの特に初期作品は怪奇SF物の側面が強いのですよ。
      ゼノギアスの頃から演出にオマージュ的要素が見られるので、ご存じかと思いますよ。

      何より、ゼノブレイド2のレックスとホムラの関係を、ピンポイントにハヤタ隊員とウルトラマンに例えるのは知らないと無理なんです。
      なぜなら、ハヤタがウルトラマンと合体したのはウルトラマンの過失だからです。
      怪獣墓場という宙域へ護送中ベムラーに逃亡され、追跡したウルトラマンはハヤタの乗るビートル号と接触事故を起こしハヤタが死亡します。
      自らの過失により死亡したハヤタを救うため。そしてベムラーへ対応するという共通の目的のためハヤタと合体し命を共有したというのが経緯になるわけです。
      ゼノブレイド2においてホムラがレックスの命を救う理由は、ホムラとメツとシンの事情に部外者のレックスを巻き込み死亡させた事。そして楽園へ行くという共通の目的が合致したことによりレックスと命の共有を果たすわけです。
      思いっきり初代ウルトラマンの流れなんですが、ウルトラマン側に非があり人間が死亡したケースはこの一件だけ。
      他は人を救おうとして命を落としその勇気を讃えられるなどして合体か、ウルトラマン自身が人間に擬態しているか、人間がウルトラマンの肉体を獲得する等なので。



      2.リメイクによる気付き。

      モデリングの進化と高解像度化により情報量が増した印象ですね。
      男性陣は骨格を意識した顔の造形がなされているので、角度によっていい表情が出るようになりましたね。女性陣は逆に骨格を強調せず柔らかさを重視した造形でサーガEP3女性陣の進化系に近い。いい意味でEP3のモデリングからフィギュア感が無くなった感じですね。
      どちらも自然と目を強調してある印象で、目力による引き締まった表情や、笑顔が見せるチャームなどWiiからの進化が凄まじいですね。

      また改めてみていると、巨神のデザインと機神のデザインを足すとオメガになるなと。巨神は分かりやすいんですが、機神も女性の髪やヴェールのようにも見える背面排気ダクト群などにオメガの翼のフォルムに近しいものが落とし込まれているし、曲線的メカニックデザインラインにハイアムズの系譜が見える気がします。
      何より、ビーンストークをメルカバに例えるなら、アイオーンはオメガなんですが、ソフィ・ピスティスのような代役の感じがするのも確かでして。実際せいぜいギアバーラー程度のものでしょうし、何より神ではなく天使なんですよね。
      本当のデウスやオメガに匹敵するヤバい戦略級兵器はどこにと考えた時、巨神と機神はオメガを二分したのかなと感じましたね。無論ビーンストークに収まらないので、ストーリー上は無関係でしょうけど。神は既に向こうにあるので代役の天使が配置されている印象です。
      起動方法がエヴァやライディーンを模しているのも神である事の表現であると同時に、兵器であるという潜在的な一面を表しているように見えました。やっぱり二柱とも性質的にはロボなんですよね。

      あとは、なんで右腕が寒い土地なのかが2のルクスリアと同じ理由なのには、遅すぎますが今更気づきました。
      右腕からエーテルを吸い取っているのも、モナドが右腕に握られ存在していたからエーテルを奪いモナド周辺のエーテル濃度を低下させる目的があったのかと思うと気候設定に筋が通っていて納得といった感じですね。
      高度的にはさらに上にあるエルト海は植生を見ても見るからに温暖気候なので、やはり右腕はエーテル流吸収の影響なんだなと。ちなみにマクナ原生林が高温多湿なのも、上空のエルト海のせいですよね。

      とまあ、ひとまずこんなところですかね。

      つづく↓
      • k
      • 2020/06/30 11:44 PM
      つづき↓


      3.本編ED予想と結果。

      予想はラストのクラウスのシーンが丸ごと2仕様になり、十字の光はコアクリスタルになると思ってましたね。
      みんな思ってたでしょうけど。結果は変わらず。リマスターであるというのが最大の理由なんでしょうけど。
      ただまあ、既に設問1の考察でも書いたように、改めてウーシアとして観た場合。その本質は波動存在に繋がっていくので、逆にコアクリスタルという下位領域の実数形態である方が不自然だなと今は思ってますね。

      そして相転移実験の情景が変わらなかったのは驚きはしたんですが。むしろ大いに納得し、そして妙な既視感を覚えましたね。
      あの情景で一番大切なのは、新たな神であるシュルクに最低限古の神による世界の成り立ちの経緯を伝える事であり、新世界の在り方を定める為の重要な判断材料だという事。
      クラウスは個人によって世界を創造する決断を下し、己が神となった。そうして出来上がった閉じた宇宙は崩壊に突き進んだ以上、異なる決断をアルヴィースはシュルクに促す意図がある。
      シュルクの認識する仲間たちの姿を投影し、方向性を誘導とまではいわずともクラウスの決断に至る事例とは異なるように促す形で在り方の決断を求めています。

      ここにゾハルや起動エレベーターや反政府軍やオービタルリングは不要なんです。余計な情報でしかない。シュルクは研究者です。本質的にクラウスの探求心には共感するものがあるでしょう。
      相転移実験の実行に至る動機の中にはクラウスの絶望も大きな部分を占めていたのは確かでしょうが、最も核心の部分はそれこそ「純粋な好奇心」その物。
      これはクラウスの写し鏡とも言えるマルベーニを見るとよくわかりますが、世界や人間に絶望しているがゆえにそれが失われることに対する倫理的な抵抗感が喪失されているわけです。
      絶望の中神にすがるしかなかったマルベーニと違い、クラウスには神の領域に踏み入る手段と方法が確立されている。迷う理由が無い。

      シュルクとクラウスは、本質的に非常に似通っている。というかある意味同じで、別の可能性とも言える関係です。
      これについてはクラウスとザンザの関係が、受け入れたくない現実を前に否定したい自分の姿を切り離したのがザンザという。実は臆病者とイドに非常に近い関係である事。互いの力関係もそれに倣っていますね。
      その切り離したイドたるザンザから誕生し、クラウスの姿をしたザンザを否定し得る新たな人格がシュルクであるという事。その関係性のモデルがゼノギアスのフェイである事はお気づきかと思います。
      無論、これはクラウスとザンザとシュルクに限ってみた結果を踏まえての場合。当然ほかの生命たちにもクラウスとザンザの第3人格になり得る可能性はあった。しかし結果として生まれたクラウスが望むザンザを否定し得る者はシュルクだった。
      逆説的かつメタ的観点ですが、デザイン上シュルクがクラウスやザンザの姿をしているのは、彼こそが彼らの第3人格(主人公)の立場にあったからに他ならない、そこに必然性があるのです。

      ゆえに、シュルクにはクラウスとザンザという神の在り方をなぞる可能性がある。しかしそれは否定されなければならない。
      だからシュルクの共感の可能性を意図的に最低限に抑える方法をアルヴィースは取っている。2の真実から排除された情報は、いずれもシュルクの探求心を引き付けクラウスに近づける要因になりかねないという事ですね。
      なのであの映像の変化が無い事には自分は大いに納得したわけです。


      さて、では妙な既視感を感じたのは何かと言いますと。
      アルヴィースはシュルクの認識する仲間たちの姿を投影し、迷い戸惑うシュルクの心に決断を促します。
      目的は異なり方向性は真逆ですが、同じことがレックスたちの身にもおきましたね。
      やはりウーシアなのだなと、確信させるシーンに昇華されたと思います。



      もう――やめましょう 神様(とうさま)



      2.リメイクによる気付き
      3.本編ED予想と結果     おわり
      • k
      • 2020/06/30 11:45 PM
      ここに来るのはすごい久しぶりになります
      覚えていてくだされば幸いです

      考察というわけではないですが、遅くなりましたが、2とDEとクリアしたので、報告?と言うのも変ですが一応ということで

      難しい話は皆さんがしてくれるとして、本編のあのオープニングの赤いXは結局どういう意図だったのかなと思う次第
      ツイッターのアカウントもゼノブレイド総合になったし、シリーズはこれからも続いていくよって意味でいいのかな
      何かインタビューとかで触れてたりしましたっけ
      • あゆみん
      • 2020/07/01 2:58 PM
      >>kさん


      こんばんは!
      レス遅くなって申し訳ありません。

      >当時しきりに裏設定はないアピール
      裏設定はないというか、裏設定の上に乗せている部分の新設定は余裕を持たせている感じでしたね。
      ただ高橋さんほどの頭脳だと、基礎が出来ているので自然とバチバチ計算が出来上がっていくんでしょう。
      kさんの考察のデミウルゴス関連も、高橋さんの中で1〜2へと構築していく中で
      自然と組み上がっていった感じがします。
      もちろん高橋さんのやりたいことの中にあるものですので、
      そうなるのも必然だったのでしょう。

      ただ、その裏設定部分。
      表現を変えたりしながらも「ゼノである」ことは確かに私たちには見えていましたねぇ。

      サーガから一回大きく仕切り直しをしなければいけなかったこともあり、
      でも結果として成功したのは、ゼノはきちんと作り切れば
      評価されうる作品であることの証明なのではないでしょうか。



      >最も綺麗に符合するのは憑依ではなく覚醒。ミァンの方法
      なるほど、確かに憑依の成功例は今までほぼないと言ってもいいですね。
      よほど波長が合って融合に近くなければ憑依は宿主にとってストレスでしかない。
      覚醒はすごく良い線ですね。

      改めて攻略本を読んでみても、
      アルヴィースはあくまであの世界を俯瞰しているということでしたので、
      その俯瞰がどうアルヴィースの実像に結びつける過程が、kさんの仰るまさに「胡散臭い狸」。

      もう太古からザンザすら欺いてきたわけですから、真の神と偽の神のレベルの違いが垣間見れますね。



      >使徒となり三聖に叙されたタイミング自体は、別に近年でも問題はない
      資料集の年表を改めて見てみると、
      ニ神戦争の時に使途になったのは間違いなく、それでいて神聖予言官になったのは数千年以内の話みたいですね。
      この期間ザンザやハイエンターを「ホムスの姿」で欺き抜いたわけですから、
      それだけの説得力のある何かがあったのは確かですよね。
      だって別にハイエンターの姿でいれば一番疑われないわけですから

      ・・・あぁ、そうか。ハイエンターにはハイエンターの姿に知覚されていれば、
      疑われないか。

      もしかしたら、その辺りの探りをうやむやにするような神の力があるのかもしれませんね。

      これはちょっと発見だな。



      >高橋監督はおそらく基礎教養レベル
      まぁあの時代の人は刷り込まれているくらいかもしれませんね。

      >ウルトラマンの特に初期作品は怪奇SF物の側面
      ウルトラQからの流れで、確かに不気味な演出が多かった記憶がありますね。
      初代は全部見たんだけど詳しいところは忘れてるなぁ。
      キスレブ地下の怪物視点なんかはウルトラマンにあった気もします。


      >ウルトラマン側に非があり人間が死亡したケースはこの一件だけ
      ああ、その後はウルトラマン側の過失はないんですか。
      まぁだからこそ、ゾフィーがやってくるウルトラマン最終回が印象深いですね。

      レックスとホムラの命の共有、納得です。

      だとすればグルドゥはジャミラ的なところあるかな。
      ・・・ないかなw

      >いい意味でEP3のモデリングからフィギュア感が無くなった感じ
      デフォルメなのにリアルの技術傾向が強いと多分フィギュア感が強まるのかな。
      今回はデフォルメをしっかりデフォルメとして押し出している感じがしますね。2もだけど。
      あとはやはり表情の良さが架空のキャラの存在感を確立させてくれましたね。


      >巨神のデザインと機神のデザインを足すとオメガ
      でも確かにオメガとグノーシスをメルカバに入れて天へと至ると予想した私ですので、
      その辺りのつながりは理解できますねぇ。

      オメガは高次元での人の肉体ではないかと昔動画で語りましたが、
      機神から生まれたマシーナを見ているとこれは一つの形なのではとも思いますね。

      オメガは閉じた世界に行っちゃったということでしょうか。


      >二柱とも性質的にはロボ
      基本的にエヴァも白き月と黒き月が一つの星に一緒に落ちちゃったがために起きた生存競争ですから、
      そういった方向からも影響受けてそうですね。
      高橋さんはロボ好きだなぁ。

      >右腕が寒い土地なのか
      あーそうか、位置的なモノじゃなくて、これもエーテルが潤沢かそうでないかってことですか。
      コロニー6の辺りはエーテルを採掘しているけれども、
      気候的にはまだまだ余裕ありそうですね。
      星の命を吸い取っている魔晄炉みたいな、FF7のバレットのセリフも思い出しちゃいますねぇ。表ゼノとしては。

      >その本質は波動存在に繋がっていくので、逆にコアクリスタルという下位領
      • フォレスト
      • 2020/07/03 11:43 PM
      >その本質は波動存在に繋がっていくので、逆にコアクリスタルという下位領域の実数形態
      うんやはりあの世界自体がコアと言ってもいいですからね。
      でも首に下げているの見たら、別に映像としてはあっても良かったなとも思っちゃいますね。
      そんなに支障はないとは思いますので。

      >余計な情報でしかない
      確かに。あのシーンは非常に限定された情報のみをプレイヤーに与えるという役割がありますね。
      やはりサーガEP1の狂人ヨアキムとEP3のヨアキムが分かりやすいかも。
      EP1のコスモスの相転移砲の未来とEP2のモッコスが違うみたいな。


      >2の真実から排除された情報は、いずれもシュルクの探求心を引き付けクラウスに近づける要因になりかねない
      なるほど、高橋さんは見た目や声は偶然の一致だとは言っていますが、
      憑依していたことやモナドを使いこなしていたことは事実。
      そこまで共感状態のシュルクをザンザ(クラウス)に引き寄せるわけにはいきませんね。
      つまり、アルヴィースがシュルクに見せている映像であること自体、
      ある種「アルヴィースの意図」が働いていると。
      真実を見せてシュルクを惑わせること自体があの場面で無意味であるということですか。



      >もう――やめましょう 神様(とうさま)
      こちらはクラウスが促した事でしたが、ウーシアが関わっていたとkさんは予想しているということですか?
      それとも、プネウマの力?


      でも、そう考えると、ゼノって割とそういう映像を見せて、成長を促されることが多いですね。


      いやー、テーマ3つでこのボリューム。相変わらずすごい。



      >>あゆみんさん


      どーもおひさですー!
      忘れるわけないですよー。

      >2とDEとクリアしたので、報告?
      おー2も。クリアおめでとうございます。
      いかがでしたか?

      >オープニングの赤いX
      これが深い意図なのか、カッコいい演出なのかはちょっと意見が分かれるところかと思いますが、
      多分今回もクロスの時と同じで高橋さんの字なのではと思います。

      ゼノギアスを意識しているのかもしれませんし、
      だとしたらこれからのゼノはそういう風な方向へシフトしていくのかも。

      インタビューとかでは何も触れてはいませんでしたが、
      赤いXはゼノギアスの象徴ですから、
      それを使うこと自体モノリスの方向性を感じます。

      高橋ユニヴァースの到達点まで走り切るぞということとして今は受け入れたいですね。
      • フォレスト
      • 2020/07/03 11:44 PM
      お忙しいところ返信ありがとうございます
      色々あってプレイするのが遅れましたが、2はやってよかったなーって感動ものでした
      私、ゼノに初めて触れたのがサーガのEP1だったので、ちょっと感慨深いというか、そんなものがありました
      DEも改めて完成度の高さを実感しました
      モノリスも常に進化してるなあと

      オープニングの赤字のXは何か意図があるのではとつい考えちゃいますよね
      自分がすぐ思いついたのはクロスですけど、どちらも高橋監督の手書きなら、カッコイイから、で終わるのかもしれないし、ギアスを意識したのかもしれない
      それか、任天堂の意図も少しはあるのかも?
      今テトリスとコラボもしていますし、任天堂としてもゼノブレイドというシリーズを強く推したい、これからも続けていきたい――なんて意味を込めたシンボルとしてのXかもしれませんね
      なんにせよ、ゼノブレイドはまだまだ続きそうですね
      それがファンとしては嬉しい限りです

      フォレストさんのブログや動画、イラスト等々も楽しみにしております
      それでは
      • あゆみん
      • 2020/07/04 9:24 AM
      >>あゆみんさん

      こんにちは!

      >2はやってよかったなーって感動もの
      満足していただけたようでよかった。
      これからのゼノは間違いないと思うので、
      全て買いですよー。


      >ゼノに初めて触れたのがサーガのEP1だった
      確かに最後のコスモスとプネウマが被る様なエンディングでもありましたね。

      古くからのファンにも味わい深い作品だと思います。



      >任天堂の意図
      ぜひ任天堂の力を最大限に働かせて欲しいですねェ。


      >ゼノブレイドはまだまだ続きそう
      そろそろ次は少し捻りを加えてきそうなので、
      はたしてゼノ「ブレイド」としてくるのか「ゼノ」〜としてくるのかが気になっています。

      とりあえずクロスのストーリー補完をしていただきたいですね。

      >フォレストさんのブログや動画、イラスト等々も楽しみにしております
      ありがとうございます。頑張りますよー!
      こらからもよろしく!
      • フォレスト
      • 2020/07/05 10:55 AM
      本当ならもう考察も一通り終えてるつもりだったんですが全然進みませんね。
      フォレストさんの動画制作が始まるまでには終えないと……!
      というわけで。

      >ニ神戦争の時に使途になった
      ああ、見事に設定資料が頭からは抜けてますね。まあ、だとしたらそれこそフォレストさんの仰る通り知覚操作なんて可能性もありますね。
      実際マクナでテレシア戦後、ラインにシュルクがアルヴィースを紹介しようとした時忽然と消えて見せたわけですが。それこそラインに知覚させていなかったと見せる演出はとられてますね。
      まるで自動ドアが開かずに急に現れるケイオスのようだ。アルヴィースもKOS-MOSにリピート再生されそうですね。

      >見た目や声は偶然の一致
      確かに仰ってましたね。単純に物語上は偶然の一致で問題ないんです。
      しかしあえて同じである事に対する、2を踏まえたうえでのあくまで制作側のデザインに至る必然性が見出せたといった程度にすぎません。
      そもそも1の時点ではクラウスとザンザは分けられていない可能性が高く、その場合はフェイとイドというよりはフェイとラカンの関係に近い。
      どちらにしても主人公の構造のベースはフェイを基本にしてあるから同じ顔と声である事にある種の筋が通るという話です。
      言ってしまえばアデルとレックスの関係くらいのぼかし方なので。

      >>もう――やめましょう 神様(とうさま)
      ああ、失礼。眠くて簡単な説明すらすっ飛ばした部分ですねw
      双方に関係はないでしょう。ただあれをやる為に用いている機材というかシステマチックな部分は同じであるからこそ同じ事ができる。
      故にクラウスがあの設備を用いて出来ることが同様にできるアルヴィースとは何者かという部分への補足的な意味合いが感じられるシーンになったと改めて思っただけです。



      4.つながる未来の感想

      まあ、以前コメントしたように満足度は高めでした。
      なぜなら幻だった巨神肩を歩けたのだから、Wii版プレイヤーとしては10年越しの感慨がありますし実際散策しがいのあるマップです。
      ただ一つ惜しいのは遠景に巨神の頭部が見れない事。代わりにかつてのエルト海をも超える高高度空域に浮上しているため新たな景観を獲得しています。
      モナドレックスにしろグルドゥな霧の王にしろ、2を意識した要素は割と押し出されているのも特徴で、空に浮遊する新たな景観もまたアルストを想起させるように感じました。
      最初の地名表示で巨神が崩壊し、巨神肩が高高度に浮上する演出がなされているのも意味深で、物理的な高度としては雲海上にあるアルストの高度を意図しているようにも見えました。無論指標となる基準をもって測量できているわけではないので、個人的憶測にすみませんが。
      ちなみに自分の満足度の大部分はマップと相変わらず見事な敵配置によるレベルデザインが占めています。

      ストーリーや構成についてはそもそも高橋監督の手を離れている以上、個人的に満足のいくレベルのものは出てこないのは分かっていた為ハードルは低かったのです。
      本作の重点はざっくりと挙げれば本編後の物語である事と、本編に入りきれなかったホムス以外の種族や仲間へのフォロー(メリアとリキ)。そして2を匂わせる要素を出すことと、後発作品へつながる要素を提示する事。こんなところでしょうか。

      まずですね、今回の脚本に関しては本編に対して力量不足なのは明白なのですが、取り上げるキャラクターを絞る事でスポットライトを散らさず品質の低下を一定レベル以上にキープできたという点では英断だと思います。
      メリアを主役に、本編EDでのアルヴィースの言葉を体現する未来の姿の第一歩を描くというコンセプトは達成出来ています。
      物凄く上から目線で失礼な物言いしてるのは分かってますが、これが現状モノリスの弱点だなというのが明白になったと感じてます。やはり高橋脚本や竹田脚本の構成力が段違いなので。


      ええ、この辺からネガティブな方向性の感想が増えてしまいますので、読まれる方を不快にさせかねませんのでご注意を。
      そうじゃない! と指摘していただけたら自分の見識も広まるので、ぜひ反対意見も聞きたいですが、逆鱗に触れましたら先に謝っておきます。申し訳ない。


      つづく↓
      • k
      • 2020/07/09 1:10 AM
      つづき↓

      まずメリアについて。
      タルコとの複雑な姉妹関係への決着、ハイエンターの希望として父と兄に託された皇位の継承。異種族間や種族内での対立と協調を経たメリアの成長。
      未来への舵取りの重責において必要な、民と皇と友と皇を支える者が揃い、困難はあるでしょうが確かな足取りで未来に踏み出し進む為の基盤が出来上がる物語として仕上がっています。
      メリアの後日譚として、最低限必要な要素を網羅し丁寧にまとめている。決して悪い出来ではなく、メリア好きには特に響いたんじゃないでしょうか。

      しかし同時に難点もまた、メリアにストーリーのスポットライトが固定されすぎているという点に尽きます。
      わざわざ新キャラまで出したノポンやマシーナについては、ハイエンターに比較して大した掘り下げはされていません。
      理由は明白で「メリアの話」なのです。つまりストーリーの重心が置かれているのがキャラクター個人なのでメリア周りしか描いていないわけです。もっというならば、明確な役割をもって物語の中にいる仲間がメリアだけなのです。
      シュルクはメリアの弱い研究と機械周りのフォロー程度にしか主立った動きをせず、行動指針の主体性をメリアに丸投げです。
      ネネとキノはリキの子供という設定を引っ提げて投入された新キャラです。しかし残念なことに本人たちの魅力よりもリキの株を間接的に上げるキャラクターという域を脱せなかった印象です。
      正直メリア以外の3人の印象は薄いと言わざるを得ません。

      ネネとキノについて。
      リキの子供という期待の新キャラだったのですが、二人の要素を一つに足して一人で十分だったように思えます。
      サブクエストでもちろん掘り下げはされてるし幾何か成長も描かれているんですが、サブクエストの中でなんです。そして語られる物語の大部分がリキへのフォローで、メインストーリーのみを追うとほぼお話に関りがありません。
      賑やかしとしてもあまり機能的ではなかったですね。こう言ってはなんですが、同系統のマスコット同士で漫才されてもダメなんですよ。中肉中背で両者同系統のお笑いコンビなんて実は相当な実力者という意外性でもない限り、そうそう面白みを見出す方が難しいです。
      例えばリキとラインやリキとメリアという見た目のちぐはぐさがあるからこそ「マスコット性」というものは活きる訳で、凸凹な多種族とのコンビである事はとりわけマスコット的性質を持つキャラクターには重要なのです。
      それはゼノブレイドシリーズだけで見てもタツとリンやトラとハナの良好なコンビ性からも明白ですし、その他の作品に広げてもとりわけマスコットと魔法使いの少女のような構成が何故定番であるのかは、相乗的な特別性が絵的にもキャラクター性的にもその関係性をもって補強するからに他なりません。極端な話、金田正太郎と鉄人28号やフェイとヴェルトールのような人とロボットでも成り立つ話です。

      つづく↓
      • k
      • 2020/07/09 1:14 AM
      つづき↓


      リキというキャラクター自体確かに本編のストーリーその物に因縁の最も希薄なキャラクターなのは確かです。しかしだからこそ動機が復讐である本編の仲間たちにとって、明るさを失わない空気を構築していた貴重なピースだったとも言えます。
      特に悲劇に見舞われっぱなしだったメリアの傍らに、彼女を特に気にかけながら愛らしさと明るさと絶妙なウザさを振りまく彼は、ダンバンと同じくある種の完成された大人であり保護者として見守り時に手を引く側のキャラクターだったわけです。
      しかし今回のネネとキノはどちらも幼く、どちらも子供であるため成長する側のキャラクターであり、リキに見守られていたメリアがリキの子供を見守るという構図は確かにぐっとくるものがあるのですが、効果的にこの関係性が機能しているとは言い難かったし、要素としては互いにかぶってるんです。
      形としては女の子のネネをメリアが見守り、男の子のキノをシュルクが見守るような構造にしたかった意図は分かるのですが、成長を描くにはあまりにもスポットライトが当たらな過ぎたと言えますね。それも2人なので描くべき要素が余計に分散してしまう。
      ネネ辺りはノポンらしからぬしっかり者の性格をしているので、リキやタツやトラとは真逆の仲間ノポンの姿を描けたのではないかと思うと惜しくてなりません。
      キノもその生い立ち自体がリキの株が上がる要素として機能してしまっており、ネネにも言えますがどうしてもリキの姿がちらついてキノ自身の魅力が十分には見えてこなかった。スポットライトが当たるエピソードがほとんどないので人見知りの設定も最初以降ほぼ忘れてしまうくらいでした。
      いっそノポンは一人にして、もしも、歴戦のシュルクとメリアから学び成長していくキャラクターとして描かれていたり、子供という幼い視点から事の真理を指摘したり間違ったり出来ていれば必然性のあるキャラクターになれていたように感じますね。
      ネネのしっかり者という大人であろうと振舞うものの根本的にリキやトラ以上に幼く至らないという葛藤は成長物語としては十分な素養だったと思うのですが……。

      いっそ忙しさにかまけて私事を怠りがちなシュルクとメリアの世話を焼いてあげるているお目付け役として、ついて来てあげましたくらいの方がノポンらしさもあって、キャラクター性も活きたんじゃないかな。シュルクともメリアともコンビ性を発揮できたかもしれない。
      それでいて実は人見知りでもあったなら、初期は行く先々で2人の影に隠れ、1つか2つ程度でも成長描写を挟んで後にハイエンターたちを呼び戻す際に渋る大人たちに対して主張させれば今回の話の短さでも個性的になったのではないでしょうか。
      どうにも自分には本来一人のキャラクターの要素であったものを、何らかの理由で二つに分けただけにしか見えず、また分けた後の個々への薄まった要素の補強もされず根底部分はかぶったままという欠落ぶりには不気味さと不要さを感じていました。
      言い方が悪いですが、このキャラの薄さならいっそ2人ともいなくても問題が無いというのが一番哀しい所だと思います。

      シュルクについて。
      こう言ってはなんですが、物語上の役割として一番期待外れだったのがシュルクでした。
      ここが最も高橋脚本とかけ離れ手が届かない部分で、メリアの物語を描けばそれはキャラクター依存の物語なわけです。これ自体はメリアの事情の物語としては全く問題ありません。実質キャラクターのスピンオフです。
      しかしだからこそ、もう一人の主人公としてシュルクのストーリーラインは世界の謎に迫らなければならなかったはずなのです。このあるべき本筋が完全にそぎ落とされている。
      なぜか? 書けなかったから! だからメリアに絞ったよ! ……これが正直一番納得のいく作り手の事情ですね。高橋色が無ければゼノらしさが消える。ただでさえ色を抑え気味のゼノブレイドで高橋監督が一歩引いてしまうとゼノの旨味が無くなるんです。
      今回亀裂と霧の王と獣という新たな脅威と謎が提示されているわけなのですが、これについて全てを描くことは続編への布石としてはまずいことは理解できます。しかし、謎を残しつつ何か一つの答え位はシュルクの推測という形でも迫ってしかるべきだったのではと感じましたね。
      せめて霧の王と霧の獣の関係くらいは推測から検証、一つの回答を得るくらいは仕事してくれてよかったんじゃないかなシュルク。こういうプロセスで霧の獣が発生する、ならば発生させない手段はこうだ――くらいは。


      つづく↓
      • k
      • 2020/07/09 1:17 AM
      つづき↓

      これに関連してノポンが一人で十分と言った理由の一つに、シュルク側のストーリーラインを進めるための相棒としてマシーナを添えるべきだったというのがあります。マシーナの仲間を自分が切望していたというのもありはするんですが……。
      そもそもですね、おそらくストーリーの構想初期段階においては、いたはずなんですよリナーダかヴァネア等の落ちた腕出身のマシーナの仲間が一人。もちろんマシーナの新キャラでも。明らかに形跡が残っちゃってる。
      まずジャンクスの操縦をシュルクのみで行っているのはかなり違和感がある。技術を学んだにしてもシュルクの所有物ではないし、何よりマシーナの技術の産物ですからより専門性の高いマシーナがいるのが自然です。ジャンクス自体もともとブリッジ勤務要員複数人いたわけなんですから。
      カルナのアーツそのままとはいえ、回復アーツのエーテル銃なら、医者でマシーナのリナーダとは設定的にもほぼ合致して違和感が無いのがなんとも惜しいというか。医療知識のないキノにカルナのアーツが違和感凄まじいんですよね。

      マシーナの仲間が消えた理由についても、概ね本編のネタバレという営業宣伝的理由と割と早期にメリアの話にストーリーを絞った事が原因かと察しはつきますけどね。
      そもそも他の仲間たちがいないのも、言ってしまえば彼らの物語は既に本編で語っている事や今回の物語の中に彼らの役割を見出せなかったからではないかとも思うのです。だからこそ語り残した物語のあるメリアに絞ったのは英断だと評しているわけなんですが。皮肉のようにしかならないのが自分で悲しい。


      メリアの後日譚スピンオフとしてのストーリーはともかく、その構成に対しだいぶ辛口な感じになってしまってるのが申し訳ないんですが。
      任意受注のサブクエのキャラだったテトを知っている前提の構造にしてある違和感にハカセとスコットクンを思い出しましたし。ゲルガーはもっと引っ掻き回せよとか色々思いましたね。


      つづく↓
      • k
      • 2020/07/09 1:18 AM
      つづき↓

      クレーマーみたいになったままなのもどうかと思うので、今回の物語の原型について考察……というより妄想すると。
      メリアを中心とした人々物語と、シュルクを中心とした世界の異変の物語の二本柱だったのだと思います。これ自体片方の話を進めるためにもう片方の話を進める必要があるような相互進行構造になっていただろう事は想像に難くありません。
      実際異変関連の調査を進めるために、今回のハイエンターの問題とかかわる必要があるという構造自体はそのまま残っていますからね。
      ここに皇族の視点や大人の視点を持つメリアに対比して、庶民であり子供の視点を持つリキの子供をセットであてがう事で人々の物語とリンクして、メリアとリキの子供の成長物語があったのだと思います。
      そして協力者が増えるにつれ、シュルクとマシーナによる謎の究明や検証が進められていく。その過程でマシーナについての掘り下げもなされたのではないでしょうか。マシーナの目線から見た異種族との生活や価値観の違いなど。

      正直亀裂や霧の王関連のイベントはかなり駆け足で、一度見に行って撤退したらシュルクたちのあずかり知らぬ所で事態が大きく進行し、碌な検証も無いまま対策が用意されラスボスへという始末。シュルクほとんど何もしてないんです。
      そしてわざわざゲルガーという悪役まで用意したのに彼の暗躍はテトの研究所襲撃程度で、以後はサブクエストで雑に処理される始末なのはあまりにもったいないので。
      この辺りはシュルクたちの皇都撤退後、まず霧の獣が皇都付近の外に現れ、シュルクたちの推察と検証が行われ仮説を提唱、自ら王になろうとしたゲルガーが仮説をもとに霧の王の力を求め皇都にて接触、結果的に亀裂が拡大し霧の獣の活動範囲がさらに拡大。といった段階的な事態拡大のプロセスくらいはあったのではないかと思います。あくまで例ですが。

      そのゲルガーについて。
      ゲルガーについてはあまりにもお粗末なキャラクターで、一度敗退後はいっそザンザを想起させるくらい狂い禁忌に手を伸ばすくらいあってよかったのではないかと思いましたね。悪役というのは散り際もまた大きな見せ場なので、高橋監督なら有効に演出されていたのではないかと思いました。
      おそらく出番の大部分削られたのでしょうけど、結果的に見事に上っ面だけの薄い悪役としか描けていない上に、ゲルガーの思惑に対し彼の行動や目的がストーリー上発生しているどの問題とも合致しないものだから一人浮いてるんですよね。
      以前アルヴィースについて人間性を削ぎ落した役割特化の不思議なキャラクター性についてコメントした事がありますが。その時扱いが難しいとも書きました。演出を間違うと一人浮いて取り残されたシュールなキャラになってしまうと。
      ……その失敗例が今回のゲルガーです。
      演出を間違うどころか出番を削られてるからなのか、みんなが割と感情的とはいえ冷静に状況は見てるのに、独り狂気に囚われ選民思想で自己肯定する変人。
      こいつだけ妙に方向性がおかしいんです。同様の思想の派閥でもあればまだ違ったかもしれませんが。元々想定された役割と出番が本当にあれだけの薄いキャラだったとしても、演出が失敗していると言わざるを得ないですね。
      悪役にこそ愛をもって悪の美学を描くべきだと再確認しましたね。見た目は90年代に見かけた胡散臭い糸目という食わせ者な姿なのに。


      ひとまず、感想としてはこんな感じで。
      要約するとメリアの話としてはいいけど、かなり色々物足りないというのが感想でした。


      4.つながる未来の感想 おわり
      • k
      • 2020/07/09 1:19 AM
      これはリメイクを経ての気づきと言って良いのか分かりませんが、最近1と2をやり通してちょっと理解できた感動があったので書き殴りたいと思いますw
      ゼノブレイド やってて微妙に分からなかったのがエーテルの設定なんですが、1のエーテルはモナドと相互干渉するザンザの生命エネルギーで、2のエーテルは万能分子から生み出したアルスの活動エネルギーなんですね
      要するに1のエーテルはモロに神様の力だけど、2のエーテルは神様とは無関係なあくまで地球の技術の副産物で、物質の構成を元の姿に戻す性質がありましたよね
      2のブレイドの力はこの性質を利用したもので、1のエーテル技は純粋な性質変換?みたいな
      シンの光速化も全身に万能分子まとわせて分子構造を素粒子レベルで瞬間組み換えすれば説明できそうだと妄想したりw
      ちょっと考察の方向性がズレてしまって申し訳ないですが、比較するとけっこう違いが見えて面白いなって思いましたw
      • ケビン
      • 2020/07/09 7:54 PM
      >>kさん


      こんちゃっす。

      これまた大ボリュームですねw
      どれどれ。


      >フォレストさんの動画制作が始まるまでには終えないと……!
      あぁそれは大丈夫です。
      モモの考察から作り始めるし、私の動画時間かかりますのでw
      ゆっくりでもかまいませんよ。


      >アルヴィースもKOS-MOSにリピート再生
      結局神様関係者とは知覚合戦ですからねw
      こちらも視野を大きく持つ必要がありそうです。

      >アデルとレックスの関係くらいのぼかし方
      シュルクとクラウスが偶然の一致なら、あれほどまでに意図を感じるのに
      なぜ偶然の一致にしたか?という一つ上の段階の疑問が湧きますよね。

      そもそもゼノって、偶然が蓋然であり必然の物語じゃないですか。
      それでありながら、その中核を否定する高橋さんのお言葉は
      どこまで信じて良いものかw

      これはもしかして、我々深読み組は試されている?


      >アルヴィースとは何者かという部分への補足的な意味合い
      やはり被るものはありますよね。
      メツであれをやられたら、うなされそうですが。


      >満足度は高め
      そうですね。


      ゲーム部分に関しては、巨神肩を探索できるという最大の楽しみが実現できていたので十分楽しめました。
      kさんも仰っている通り、やはり高さという面で、肩を浮遊させてくれたのが良かった。
      あれで海面に接していたらただの大陸ですからね。
      巨神の一部としての景観が無いのは確かに残念でしたが、肩を旅することで、
      本編の巨神の各部位にある遺跡を、あ、あれもこれも巨人の文明の名残じゃね?と、
      隠された意図的な歴史を感じさせてくれました。

      なるほどなと、巨神脚の道標などはただのオブジェではなく歴史あるんだなと感じさせてくれます。
      これが二週目三週目の楽しみでもありますね。


      >ハードルは低かった
      恐らく、後日譚のストーリー評価はどこまで考察を深掘るかで、
      数段階に変化すると思うんですよ。

      ただそれが結果的に浅読みなのか、深読みなのか、深読みしすぎなのかは
      今のところ答えが出ないので、それぞれで完結するしかないですけどね。

      でもその考察の分岐ができるということ自体、
      なかなか一筋縄ではいかない構成であると言えますね。


      >品質の低下を一定レベル以上にキープできた
      確かに、今回のモノリススタッフの脚本家さんがどのくらいの実力なのかは
      これだけでは判断はし切れませんが、それでもプロの人たちが毎回関わっていることもあり、
      かなりのモノを求められるプレッシャーな状況だったと思います。

      その中にあって、私も言い方は悪いかもしれませんが、
      この評価をキープできたというのは成功だったのかもしれません。


      >物凄く上から目線で失礼な物言い
      いえ、これは率直に語るべきことだと思います。

      失礼と捉える方もいるかもしれませんが、
      こういう感想や評価というのは、
      必ず「どの足場から意見を述べているか?」を、聞いている側もきちんと判断しなくてはいけません。

      批評という物事の良し悪しを判断するというのは、基本的に上から目線なモノですし、
      その目線を外せば、逆に批評ではなくなります。

      例えば「この人の音楽を好きだから、失礼のないように少しアレンジに疑問があっても良いと言い張ろう。」
      これは既にひいき目線で真実の批評から遠ざかりますよね。

      だから、差し当たって「この場」は、「嘘偽りのない考察を語れる所」なので、
      あまり気にせずバンバン語ってください。
      でも、kさんの一言添えるお気遣いは素晴らしいですね。

      恐らくですが、高橋さんがいつも語っているように、ネガティブ方向をエネルギーに変える方なので
      褒めたたえるよりは、ちくしょーと思えることの方が「作品作りに関して」は良いのかなとw

      でもアンチのように非論理的な意見ではダメ。

      kさんのようにきっちりかっちり武装を固めることで、高橋さんが受け取るクラスの上から目線意見となるのです。


      その意味でも、ここを読まれる方々も、
      「どの足場から意見を言っているのか?」というのを普段から意識すると、
      一見ネガティブな意見もポジティブに見えてくるかもしれません。

      立場ではありません「足場」です。
      立場だったら、批判めいたことは一切言えない立場なのは当然なんです。
      しかしこういうこと批評という場においては、それを言うべき足場を取る場合があります。

      そりゃあ私だってね、モノリス大好きですからね、単なるファンの立場からだけなら
      上げるだけで落としたりしませんよw
      でもあえて足場を作る。

      • フォレスト
      • 2020/07/10 4:47 PM
      ↓つづき


      だから結果的に良い方向に向いてほしいことはズバズバ言うのです。

      なのでkさんの意見は参考になりこそすれ、逆鱗に触れるのはお門違いだと思いますね。
      ご安心を。


      kさんの高度な批評、大いにアリだと思います。



      >メリアにストーリーのスポットライトが固定されすぎている
      確かにそうですね、
      極端な話、メリア一人旅でも成立するほどかもしれません。

      後日譚ではあるけれども、
      メリア外伝といった方がよい感じでしょうか。

      まぁそれならそれで、以前私が予想したような、
      巨神やハイエンターの歴史を紐解く話でも面白かった気がしますね。


      >ネネとキノについて
      発売前から、リキの子供であることは疑っていましたが、
      まぁ二人ともリキの子供である必要もないですよね。
      一人は養子ですが。



      トークイベントも何度も見たいものかといったらそうではないですよね。
      他作品を上げて申し訳ないのですが、私がテ○○ズに興味を失った要因がありまして、
      それがこういったトークのチャット。
      どうしてもトークイベントの為のトークになってしまう。
      つまり無くても成立するモノをあえて作ってしまっている。
      これが、私がゼノでやってほしくないことの一つだったのですが、
      今回やっちゃった感があるんですね。

      まぁそれを言ったら本編のトークも絶対に見たいかといったら、結構作業的になってしまうんですが。

      どうせなら、何かスパイスを入れてほしいなと思っちゃうんですよね。
      そこでしかわからないような隠し設定を毎回ぶっこむとか。
      2でハナがパワーアップしていくみたいな。

      ゼノサーガEP2のクエストが何故評判悪かったかといえば、
      遊ばせる要素が少ない故の製作コスト削減と時間つぶし要素だったから。
      同じクエストでもゼノブレイドは遊びのメインに据えているので意味合いが
      全然変わってくるんですよね。

      少なくともゼノという作品は、意図というものが存在することがアイデンティティな作品で
      ずっとやってきていますので、それを基本とすればネネとキノというダブルノポンの必然性はやはり、
      少ない予算と時間での製作コスト削減と時間つぶし要素ってことにもなってしまいますよね。
      モデリングと戦闘システムが流用できますから。


      まぁその点で、操作はすぐ慣れましたけどねw


      >明るさを失わない空気を構築していた貴重なピース
      リキはゼノギアスのチュチュ同様にマスコットとしての重要な役割を果たしていますよね。
      ある意味「超人」的な役どころ。
      微動だにしない立ち位置が彼の存在感を確立していました。


      >スポットライトが当たらな過ぎた
      確かに。
      例えばゼノギアスやゼノサーガは、脇役めいた脇役がいないのですが、
      キノとネネは明らかに脇役と言っていい立ち位置。
      まぁ今回シュルクもその位置に追いやられそうではあるのですが、
      どうせならたまに主役を食うくらいの活躍があっても、相乗効果でテーマを果たせるかもしれませんよね。

      その意味で、最初から最後まで脇に徹していた彼らは、後日譚の歯車としてはちょっと弱かったですね。


      >全てを描くことは続編への布石としてはまずいことは理解できます
      そもそも続編への布石なのかどうかも確定はしていない状態ですが、
      その世界のルールによって霧乃王たちへの対処法が違うと思うんですよね。

      だからシュルクたちの世界での対処法は出しても良かったのではないかと。


      そして続編ではもう一つ上を行ってほしいですね。


      >マシーナを添えるべきだった
      本編のマシーナ枠がフィオルンだったから実質、
      既出キャラで味方になるとしたらリナーダさんしかいないですね。

      確かにマシーナの誰かがいたらテーマには沿ってますね。

      そしてジャンクスの操縦ですか。
      確かに最初、誰操縦してたんだと思いました。

      って言うかあのジャンクスなのか、それとも同型機なのかが気になってました。
      確かにリナーダ使う発想はなかったんでしょうかね。
      カルナと役割は同じなのでモーションは同じでいい・・・か。
      テーマ絡まなきゃジュジュでもいいなと思ってたんですよね。



      >皮肉のようにしかならないのが自分で悲しい
      ひねった考え方をしなければ、納得に到達できないからなんですよね。
      深く深く考えて、どこか否定しつつ擁護しつつ最終的に辿り着いた答えが「メリアに絞ったのが英断」
      ではやはりどこかモヤモヤします。
      もっとストレートなモノを私たちは求めているのでしょう。


      その意味ではやはり、様々に受け取れるゼノとし
      • フォレスト
      • 2020/07/10 4:49 PM
      ↓つづき


      その意味ではやはり、様々に受け取れるゼノとしては「無難な作品」であり、
      しかしある意味ギリギリの作品である気がします。




      >メリアを中心とした人々物語と、シュルクを中心とした世界の異変の物語の二本柱
      確かにメリアはどうしても世界の内側、シュルクは外側という役割がある気がします。
      とすればやはり、亀裂の異変はシュルク担当ともいえるわけですか。

      そう考えると、シュルクはやはり役割を果たしきれていないというか、
      まぁkさんの仰る通りほぼ何もしないで終わりましたね。

      やはりプロットが縮小されたのか、
      筆者の力量不足なのか。


      テトやゲルガーも物語の歯車を持たされてはいますが、
      回さずに終えた感はあります。

      kさんの仰る通り、ゲルガーの思想も行動も浅すぎるんですよね。

      最終的に霧乃王と絡ませないキャラクターをどうしてあそこまで意味ありげに立たせようとしたのか。
      短い話であるのならば、あそこは霧乃王と同化してでも、悪役としての役割を果たしてほしいですね。

      ゼノギアスのスタインのような糸目を目指してほしい。

      すごく安定した評を集めた物語ですが、
      こうして見てみるとすごく不安定さが露呈されますね。



      思ったのですが、モノリスは内部スタッフを育てようとするのは分かるのですが、
      こういうのって育てようとして天才が生まれるかといったらそうではないんですよね。

      田中久仁彦先生がキャラで関わっている「KEY YHE METAL IDOL」というアニメ作品で印象深い言葉があります。
      「アイドルとは作るものではなく、雑多な混沌からある時突然生まれるものだ」
      言葉はそのままではないのですがそういう趣旨のことを言うキャラがいまして、
      これは天才にも当てはまるなぁと。


      モノリスはスクウェアのように才能ある人をたくさん生み出したいんでしょうけど、
      今のモノリスって、スクウェアのようなある種の混沌ではなく秩序あるスタジオジブリなんですよ。


      宮崎駿という天才とヒットメーカーを主軸にし過ぎて、
      他の才能が生まれにくい状態。

      例えば、モノリス20周年絵を描いたモノリススタッフの方がいましたが、
      ゼノブレ10周年イラストを描いたCHOCO先生とはやはり華が違う。

      これが高橋さんが悩んでいる、モノリスには主力となるデザイナーやライターがいないということでもあります。


      スクウェアの頃って、誰の話を聞いても、俺が一番なんだというドロドロさと情熱を感じさせるんですよね。
      今ではパワハラまがいのことも当時あったかと思いますが、そういう人達のエネルギーって何十年も続くんですよね。


      そんな混沌の中ヒットして人から認められた人間を使うのと、
      秩序だった会社で上手そうな人を起用して試しにメインにおいて売り出そうとするのでは
      やはり雲泥の差が出てしまいます。



      これを打ち破るのは容易ではありませんが、
      やはり次のモノリスのアクションゲーとやらが、どれだけの個性を打ち出せるかにもかかってますよね。


      ただゼノというハードルでやらせるのは、
      いろんな意味で厳しい評価を強いられるので、どうなのかなと。


      kさんのいう「物足りなさ」は、小手先の技術では埋められないのかもしれません。



      >>ケビンさん

      こんにちは!

      >最近1と2をやり通してちょっと理解できた感動
      やはりこの裏表の物語は続けてやると一層楽しいですよね。
      さてその感動とは。


      >1のエーテルはモロに神様の力だけど、2のエーテルは神様とは無関係なあくまで地球の技術の副産物
      なるほど。
      エーテルの違いに目を付けたということですね。
      確かに仰る通りです。
      1と2はその点において少しエーテル自体に性質差があるように見えます。

      ゼノシリーズ通してのエーテルっていまだに定義づけられるかといえば、
      ちょっと浮いた感じになっているんですよね。

      簡単に言えばこの作品の魔法エネルギーとして何でもできるように
      設定を宙に浮かされている部分もあるんです。

      それでもゼノギアスの設定から引っ張ってくるのなら、
      その中心にあるのはゾハル(ゲート)であり、そこからエーテル機関を経て取り出される力。

      つまりは、何か機械的なモノでゾハルから上位の力を中継して取り出す、あるいは変換してできたエネルギー。

      だから2はその機械的なもの雲海やコアを利用しているからこっちが通常と見れば、
      1はそのコアそのものが世界、だから世界中満たされている。

      つまり、シンで例えるのなら、シンは地球の
      • フォレスト
      • 2020/07/10 4:50 PM
      ↓つうき



      つまり、シンで例えるのなら、シンは地球の技術の副産物コアクリスタルを媒介としてエーテルを使う。
      そのシンのおでこのコアの中に世界が作られたのなら、コアの中だからエーテルが満たされている。

      つまり実は根本は同じ力ということだったりするんです。


      コアクリスタルを使う世界とコアクリスタルの中の世界との違いが、
      ケビンさんの仰る性質の違いに感じているのかもしれません。


      まぁ、資料集出るまでこの答えはおあずけなのですがw




      • フォレスト
      • 2020/07/10 4:52 PM
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