今頃気付いたのか・・・。
巷で悪評の高いFF14。
どうやら製作側がやっとこ問題点に気づいたようだ。
FF14開発者「いくらリアルさを追求しても、
ゲームとして面白くないとダメだということが分かった」
だそうだ。
高橋さんがEP2の時にした反省を、
7年後の今頃悟るスクエニ。
っていうかFF13で気付け。
でもどうかなぁ。
結果として出来上がったのは,繋がっている感や広大さは感じられるものの,コピーしたような景色ばかりが
出てくるマップになってしまいました。ですので新生FFXIVでは,シームレスマップを撤廃します。
らしいが、シームレス云々が原因なのかな?
ゼノブレはマップそのものが面白かったし。
要は「当たり前のものを当たり前に置かない」という事が出来ないんだろうね。
面白いとは?興味とは?驚きとは?
それは未知のものと相対した時に湧き上がる感情である。
何の変哲もない平原をただ見せつけられて何が楽しいのか?
比較するようで嫌だが、
ゼノブレは平原自体がすでにただの平原ではないのだ。
さらに縦のギミック、幻想的な風景、巨神の身体の奇妙な造形、見える場所には大抵行ける。
そういった未知の部分をどれだけ増やせるかが
クリエイタ―の腕の見せ所なのだ。
FFもこういうことに気づいてもどうせグラフィックレベルは落とせないだろうし、
さてどこまで出来るのやら。
・・・と言ってもオンラインゲーはやらないけどね。
マップと言えばTOXのマップもワンパターンだったなぁ・・・。
どうやら製作側がやっとこ問題点に気づいたようだ。
FF14開発者「いくらリアルさを追求しても、
ゲームとして面白くないとダメだということが分かった」
だそうだ。
高橋さんがEP2の時にした反省を、
7年後の今頃悟るスクエニ。
っていうかFF13で気付け。
でもどうかなぁ。
結果として出来上がったのは,繋がっている感や広大さは感じられるものの,コピーしたような景色ばかりが
出てくるマップになってしまいました。ですので新生FFXIVでは,シームレスマップを撤廃します。
らしいが、シームレス云々が原因なのかな?
ゼノブレはマップそのものが面白かったし。
要は「当たり前のものを当たり前に置かない」という事が出来ないんだろうね。
面白いとは?興味とは?驚きとは?
それは未知のものと相対した時に湧き上がる感情である。
何の変哲もない平原をただ見せつけられて何が楽しいのか?
比較するようで嫌だが、
ゼノブレは平原自体がすでにただの平原ではないのだ。
さらに縦のギミック、幻想的な風景、巨神の身体の奇妙な造形、見える場所には大抵行ける。
そういった未知の部分をどれだけ増やせるかが
クリエイタ―の腕の見せ所なのだ。
FFもこういうことに気づいてもどうせグラフィックレベルは落とせないだろうし、
さてどこまで出来るのやら。
・・・と言ってもオンラインゲーはやらないけどね。
マップと言えばTOXのマップもワンパターンだったなぁ・・・。
- 2011.10.18 Tuesday
- ゲーム
- 23:46
- comments(0)
- trackbacks(1)
- by フォレスト