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全てはここから始まった。

2日間だけお仕事。

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     今日明日の2日間仕事でGW後半突入。
    私の妹から友人知人に至るまで割とGWが無い人多いので、
    チクチクと冷ややかな目で見られるでござる。

    さて、本日気になったニュースが二つ。


    >貞本エヴァがあと二回で終わる。

    長かったっすねー。
    オイラが15歳くらいからやってるわけですからねー。
    まあ初めて見たのは17歳くらいの時ですけど、
    18年のうちの2年なんかもう無いに等しいですな。
    劇ヱヴァもあと一回で終わるし、これでやっと'90年代が終わるのかもしれません。

    >「HK/変態仮面」。公開から僅か24日間で興行収入1億円を突破。

    純粋に観たい。つまらなくてもいいから観たい。
    こっちでやらないのかなぁ。やったとしても友達は一緒に行ってくれるのかなぁ。
    スパイダーマン4だって言っても無理かなぁ・・・。

    しっかし、予想以上の興行収入。
    これでも作者に入るお金はテルマエ然り、100万円前後と少ないんだろうけれども、
    業界の裏事情を知る岡田斗司夫さんによるなら、
    監督に行くお金が仮に400万だとしても映画撮ってる間は
    ほかに収入がないので年収換算したら並のサラリーマン程度らしい。

    あとはそういった映画業界の上の方とつながりの深いヤのつく職業の方々が
    大半の利益を得ているんだとか。
    大元のシステムが狂っているから日本で映画を作るのはあまり得をしないということらしい。

    まあそうは言っても、私が12歳の頃の漫画が今になって映画化して、
    なおかつ大人気とは・・・'90年代始まったな!







    貴重なイラスト。

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       renさんから教えてもらったのですが、
      嵯峨さんがピクシブにパイドパイパーのイラストを描いているというので
      飛んでいったらありましたありましたラクティスとディミトリが。

      かなりレアなイラストなので一見の価値ありです。
      私のイラストがあまり外れてなくてよかったです。
      ジギーとヴォイジャーも生前の姿で見たかったですね。

      そして気になったのが、
      ジョジョのフィギュアにジョジョイラストの画像がわんさか。
      7部が好みとはバディものが嵯峨さんのセンサーにビビビっと反応したのでしょーかw
      嵯峨さんも田中さんもジョジョ好きですねぇ。

      そうそう、
      なんか6月のE3で任天堂が小規模なイベントを行うらしいけど、
      ゼノこないのかな・・・。そろそろだと思うんだけどなー。

      お部屋の改造。

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         昨日からお部屋の改造を してました。
        部屋は狭いのにモノばっか増えるし捨てる気もないので
        思い切ってでかい扉付きのラック買ってその中に全部ぶち込んで整頓することに。

        ・・・んでそれはそれででかいので、部屋のテレビとかパソコンの配置を
        あ〜でもないこーでもないと考え抜いた挙句ベストな形になったのが深夜0時。

        今できる究極の形。
        しかし、クローゼットの扉が開かない!!!!
        それはまた今度考えよう・・・。

        仕事でもないのにへとへとです・・・。

        あぁぁあああああの人また伝説をぉぉぉ!!!

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           『一撃殺虫!!ホイホイさんLEGACY 1

          オリジナルアニメーションDVD付き特装版』刊行中止

          詳しくはこちら

          田中さんが原因なのか、アニメ制作側が原因なのか・・・。
          その両方なのか。

          でも田中さんはゼノで忙しいし、田中さんの手が追いついていない可能性も高いし、
          打ち合わせも出来ていないのかもしれない。
          残念無念!

          こうなったらモノリス新作で最高のお仕事を見せてもらうしかありやせん!!
          涙を飲んで情報を待つべし!!

          BD消化。

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             今日は届いたマクロスFB7とジョジョ4巻のBDを鑑賞。

            マクロスFB7は話の内容自体はほとんど7の総集編なので、
            オーディオコメンタリーや特典映像が本体という感じ。
            でもFBの歌は本編中でも特典のライブ映像とかでも
            釣られて一緒に歌っちゃうんですよねー。
            恐ろしい歌エネルギーだ。
            本編にはちょい不満でも、すごい満足感。

            7の新作出ないのかなぁ。


            ジョジョ4巻は作画修正箇所を楽しみました。
            お?ここよくなってる!ここ、まんまじゃーん!とか喜んだりがっかりしたり。
            でもやっぱりブルりんは追加ないのね。
            作画は修正してもシーンは追加なしという方向性はわかったので、
            これからはシーン追加は期待しない方向で行きます。
            覚悟があればがっかりせずに済む。
            ・・・なんかプッチ神父みたいだな。


            あ・・・そういや、実写映画のマリオがDVD化らしいですね。
            『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』

            BDじゃないところがミソw
            黒歴史と言われているこの作品ですが、
            小学校〜中学校とマリオ大好き男だった私はこの映画を映画館に見に行ったし、
            実はめちゃくちゃ好きだったりする。
            チープでも当時は最先端のCGを使った「体が粒子状になって消えていく描写」や
            恐竜になったクッパが突然映画館の大画面でいっぱいに出現するシーンは
            子供ながらにかなりショッキングで、目に焼きついています。
            今は亡きクッパ役のデニス・ホッパーをこの映画で知った人も多いはず。

            ムック本は未だに本棚にあるんだよなぁ。
            DVD・・・欲しいような・・・思い出としてあるほうがいいような・・・。
            いや、好きなんですよ!?面白いんですよ!?・・・。


            さて今日休日出勤に行けば、とりあえず分割GWの前半に突入だ。
            行ってくるだよ!

            DODプレイ。7

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              昨日申し上げましたとおりDODとりあえず一週目終わりまちた。

               
              5章で大地が焼かれたあと戦闘中にふと空を見上げると、
              なんか空に浮遊大陸のようなものが見えます。
              古代ジール?なるほどあそこが帝国っぽいぞ。展開が見えた!(連想ゲーム)
              アンヘルさんが言うには貝殻らしい。



              6章に入り、一方の唐沢さんはどうも敵の兵士と同じように目が赤くなっているせいか
              正常な思考状態ではないようです。
              フリアエのことも忘れかけ、もう何のために暴走してきたやら。

              彼との戦闘では(どこかで誰かが言っていたような記憶があるのだが)、
              唐沢さん渾身のフリッアエッ♪の唄が戦場の空気を和やかにしてくれる。

              唐沢さんを退けた後、フリアエのもとにたどり着くも
              一足遅く彼女は死亡。

              最終封印とやらが解けるそうな。
              割とプレイヤーおいてけぼりです・・・。


              にしてもこのマナって娘の声が郷里さんの声に切り替わるのが
              素晴らしく不気味ですね。
              郷里さんも無感情に演技しているというか、
              あえてかなり「棒」に近い演技をすることで不気味さを際立たせている気がしました。
              無感情ならもう少し違った表現になるきがします。
              まぁ、マナの声を当てている子に合わせたのかな?


              7章に入り、フリアエの死に衝撃を受けた僕と俺を巧みに使い分ける男、唐沢。
              フリアエの亡骸を抱いて最終決戦。まあ勝つけど!
              彼のその後は別の章でなのかー。


              さて一週目の最終章。
              カイムたちの前に現れたのはエンシェントドラゴン。
              エンシェントであることしかこのドラゴンの凄さはわからんが、
              アンヘルさんはかなりびびっておられる。
              ・・・のでカイムがちょっと優しくなでなでしてやると、
              ツンなところを見せてエンシェントを撃退。
              その後しばらくデレを見せるやる気モードの妙なアンヘルさんに。


              そんなアンヘルさんに家弓さんも困り顔。
              ・・ちがうか。


              最後は超巨大マナとの戦い。
              いやー最初はコツつかめなくって苦労しました。
              結局攻略本よりもネットの攻略サイトの方が役に立ちました。


              マナ撃破後。
              マナは結局郷里さんになったり、くるくる回ったり、
              いろんな意味で強烈なキャラでしたが、
              倒したあともまあそんなに変わっておらず相変わらず強烈です。

              最後はアンヘルさんが自らが封印となることで世界が救われるという
              一つ目のエンディングとなりました。(あぁここで初めて名乗るんだ・・・。)
              様々な犠牲がありましたが、とりあえずハッピーエンドと言えるのかもしれません。


              鬼のカイムさんもさすがに自分の半身のアンヘルさんには涙を流します。
              しかし周囲を見ればテンパリじいさんとイっちゃってる娘っこ。
              素晴らしいハッピーエンドですぅ。
              世界は救われたの・・か・・・。

              こうなるとほかの地獄のようなエンディングが俄然楽しみですね。
              ここからが本番と言えるでしょう。



              QとFB7届く。

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                今日はそんな日。


                とりあえずヱヴァ:Q観たけど、
                劇場で一回しか観ていなかったせいかどのあたりが「3.33」なのか
                よーわからんかった・・・。

                追加シーンや修正シーンあったんかいのう?
                次回予告も変化なさそうやし。

                感想的には劇場で観た時と大差ありません。
                物語よりも演出を見る映画として楽しんでます。


                ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

                DOD一週目クリアしました。
                今日は時間ないので詳しくは後ほど〜。

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                   休日がほとんどなく、夜勤に入った疲れが出たようです。
                  会社も早退して少し休んでおります。
                  明日復活します。

                  DODプレイ。6

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                     ある程度武器がたまったら、一括でレベル上げ・・・というのを繰り返していたら
                    割と強くなったので、サクサクっとストーリーを5章途中まで進めてみた。
                    (さりげなくネタバレあるのでこのゲームに興味ある人は注意願います。)

                    林原のあねさんが加入してきたんだけれども、
                    もう最初から危ない。

                    画像のは普通のセリフに見えるけど、基本あひゃひゃ状態ですな。
                    契約の代償に「子宮」とか、まーよく女性の尊厳を失わせるような設定を
                    考えますね、このゲームのスタッフ・・・。

                    いきなり主人公を貪り食おうとするし、
                    まさに乱世。

                    でもリアルな戦争ならこういったひどさはむしろ珍しくないのかもしれませんね。



                    とりあえず使用可能にはなりましたが、
                    独り言のあまりの怖さになかなか使う気になれまシェン。
                    山ちゃんが結構使いやすいこともあるのですが。


                    一応外伝シナリオも着々とやっているのですが、
                    ミッションを成功させても物語的には「敵による封印解除」という作戦大失敗。
                    それも次々と解除されまくって、家弓さんことヴェルドレの戦闘中のテンパリ具合がすごい。
                    あんまりテンパっているせいか鬼の主人公カイムさんに事あるごとにボコにされています。


                    さて4章に入ると、一人称僕の人が主人公の親の仇の黒いドラゴンと共に現れ、
                    あっさり対立モードに。
                    そして女神フリアエに力ずくでズキュゥゥゥゥゥゥゥン!!した上で拉致。
                    展開早いっすねー。ここまで変貌するプロセスはあまり見せるタイプではないゲームのようです。
                    それこそ設定資料集や幕間を想像で埋めるゲームなのかも。


                    んで5章。
                    そんなこんなで奪われた妹を助けるためにさらに鬼と化すカイム。
                    敵兵を笑いながら惨殺するその姿にヴェルドレもあきれ顔。
                    そして、自軍が優勢になってきたところに撃ち込まれる光。
                    戦場がさらなる地獄と化すこの展開は、もーいくらでもバッドエンド来い状態w

                    マイナスがさらにマイナスへ落ちてゆくとんでもねーゲームである。

                    ※通りすがりさんへ
                    コメに返信しておきましたー。








                    さらにガイナックス初代社長にハマる。

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                       昨日は休出、今日はこれから夜勤。
                      ちゃんとした休日欲しい・・・。

                      DODも少しやったけれども、
                      武器レベル上げ中心。
                      ・・・が、少々マンネリ化してきたので、
                      プレイしている脇で岡田斗司夫さんの動画を片っ端から再生。

                      評価経済とかアニメ裏話とかたくさん面白い話が聞けたけど、
                      何よりもこの人への見方がかなり変わった。

                      博識であるというよりも、
                      既存の常識にとらわれず物事のシステムを源泉から見直し
                      真実を突き詰めていく方ですね。
                      (バラエティー番組での映像しか見たことなかったので、
                      この人のそういう理屈的な面が少しマイナスに見えてました。反省。)

                      こう言う人は本当の意味でブレない。
                      システムの源泉を探すというのは上辺の善悪にとらわれない
                      物事の本質が見えるからです。
                      生半可な理論じゃ対抗できませんね。
                      それにあのトークの速度。すごい。
                      そのトーク技術にすら細かな理論があるようで、ほえ〜って思いました。
                      その技欲しい。ムリッw

                      しっかし、こういう話ならいくら難しくても納得するのに、
                      隣国の簡単な政治話が納得できないのは、
                      やっぱり理論が上っ面で終始してるからなんでしょうね。

                      最近またちらほら見えだしたどこぞのアグ○スには到底無理な思考形態でしょうねぇ。
                      比べるのはアレですが、
                      アグ○スの外面は表面的な悪を否定し、心の中では自分の利益を肯定するあの思考に対する「嫌悪感」と
                      岡田さんのトークに対する「好印象」があまりに自分の中で対照的だったわけで・・・。

                      しかし、岡田さんがこんな人だったとは・・・。
                      芸大の講師もしているみたいですね。
                      オネアミスと、トップとナディアのDVDを引っ張り出して見たくなっちゃいました。




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